毛鉤釣り

2017/04/28

BOXER音と雪代の渓

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 少し風の強い晴天で迎えた午後。 

32万Km走行に伴い、その間、発生した錆による車体の大規模な板金修理に掛かった ~数えて19年目の愛車~ MAZDA / BJFW の代車 ・・・ SUBARU / IMPREZA を走らせている。

 修理にあたってくれる板金工場の担当は、、、申し訳無さそうに、、、「9万Kmほど走ってるクルマが代車で・・・」と恐縮してたが、、、『 ナニ・・・ コチラのBJFWに比べれば、未だ未だ"新車"のクチさ。 却ってコチラの方が"新車"で恐縮しきりだヨ 』 なんて遣り取りになり。。。

 永く乗ってるクルマって "付合い永くなった古女房" のような・・・( 註 : 自分の場合、古女房は今は亡いが )・・・ 乗り手とクルマの関係が、それぞれ良いトコも悪いトコも共に同時進行で"枯れて"行くから、、、 離婚 ( 売却 ) の危機を乗り越えて、、、関係修復 ( 修理 ) を繰り返しているウチ、、、キズ・錆の一つや二つは許し合って、本当に離れ難く ( 手放し辛く ) なっちまうんだナ。

 そんな、クルマと夫婦関係の例え話を持ち出したら、、、未だ40を迎えたばかりの修理担当は頷くコト頻りだった。。。 

 
 
 奥羽の山越えの峠道に掛かったのは、陽が傾き始めた16時を回った頃。。。

 『 SUBARU BOXER エンジン 独特な排気音 + AWD駆動の感触 + シャシーの剛性感 ・・・ も悪くない ! 却って、、、この感覚にハマっちまう・・・のは解る気がするナ。  次があるなら、、、SUBARUのクルマ を考えてみても良いナ ? 』 そんな勝手な 即興一人インプレッション をしながら・・・高速コーナーが続く峠道のカッ飛ばしドライブ。。。 


 峠道沿いに咲く桜並木を横目に、、、午後5時を回った頃、川辺到着。。。

ま、、、快調に走り続けてくれた SUBARU / IMPREZA が頭上に付き纏う 『雨師の雨雲』 を振り切っちまったのか?
雪代に沸く渓を晴天のままで、、、日没まで50分程の、、、小さな釣り旅を愉しめました。


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 未だ、雪代の大出水が続いている渓でしたが、、、春の足音はすぐそこまで来ているようです。

増水中の流れでは Nymph Fly による釣り一択になってしまいますが、、、#18サイズを底波へ送り込む手段をいざという時の切り札としておければ、、、どのような釣りの局面でも安心でしょうか。


 また、川辺から。。。  良い釣り旅を。。。 


 

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2017/04/26

雨師の春雨 ~ 濡れて候 ~

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■ 愛竿 R.L.Winston DL-4 7'6"#3 + Waterworks P-1 Japan限定色

■ 愛竿 R.L.Winston DL-4 7'6"#3 + Waterworks P-1 Japan限定色
 


 河川の釣り解禁を迎えた、、、3月。  そして、、、桜の花が舞った、、、4月。

自分が、、、天候を司る "ナニモノ" かに見込まれちまったのか? ・・・ 昨秋以来、付き纏っている 「雨師の雨雲」 は、釣りする頭上へと何時の間にか 荒天 を呼び込んで・・・ 今シーズンは毎度、春雨降る下での釣り旅が続いている。

 ま、、、雨天下の釣り・・・が嫌いじゃない、、、寧ろ・・・水生昆虫の"間際な羽化"活動が促進され、それに依って魚の活性と食い気も誘発されるため歓迎・・・ OK!なのだ。

 ではあるが、、雨降りの川辺で釣りしてる側にしてみれば、、、じんわり降り続く春雨で全身がズブ濡れになってる状態は・・・えらく寒いんだよ。 そこだけが・・・ね。  

 

 この春はそんな雨の下、、、宮城県内を流れるあちらこちらの流れを彷徨いながら、、、釣り旅を続けていました。 


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 ついでに、この4月・・・ 自分にとって無二の存在でもある人からの"アドバイス" ・・・をもらって、、、現在、37年ぶりの、、、「禁煙に挑戦中」 なのだが、、、

 毛鉤巻きの後で、、、そして川辺でのハッチ・ライズを待っている時間、、、流れを考察する時間、、、の手もち無沙汰なイライラ加減、、、は精神的に大変にツライもんです。。。
   
 もう一度、、、永年のニコチン中毒患者として、、、声を大にして、、、このBlog上で臆面もなく云ってしまうが、、、く、く、苦しいっス。。。    は~、、、こんなアカラサマな喫煙願望をタイプしていると、、、多少気も紛れて・・・すっきりした !


 ま、、、「雨師の雨雲」 そして 『喫煙願望』 を自らの意識から強く振り払いながら、、、この春の釣りは続いて行くようです。

 また、煙の無い・・・川辺から。。。  G.Wも良い釣り旅を。。。

 


■ そぼ降る春雨の下・・・に似合う名曲。  
  
   ちあき なおみ / 黄昏のビギン

 
 

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2016/11/30

11月の雨 ~ November Rain ~

 まもなく、11月の終わり ・・・ 同時にそれは、荒雄川C&R区間の特別解禁の漁期も終わり ・・・ を迎える。

この10月以降、、、寝ぼけ眼のまま冬眠中の 山女魚釣り師 も、、、往ってしまう 荒雄川の2016シーズン へ「さよなら ! 」を告げるべく、勝手気ままに仕事を中断して・・・ 川辺へと駆け付けていました。


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 午後2時30分過ぎの川辺着。。。

現地では、雪混じりの強烈な北風が間断なく吹き続け、、、ショットを噛ましたニンフ毛鉤ですら押し流される始末。   まぁ、、、当初期待していたような釣りが許されない … そんな天候の状況。

 川辺を歩きながら眺めた瀬やプールのヒラキには、大型の鱒達の産卵床が多数出来上がって、、、鱒達もスポーニングに集中している様子。    川の中では、既に…荒雄川のシーズンも終わっていたようです。 


 

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 激しく吹雪いた荒雄川の川辺。。。
膝上まで流れに立ち込み… 全身凍えながらも、、、鱒釣りで"熱く"なってる男が … 一人。

 時々 『 ああ~っ、、、こんな吹雪の中を何やってんだろナ… 俺 』、、、って「フト、我に返る瞬間」も在るんだが、、、 11月の鱒釣りの "寒さで グッ と来てしまう面白さ" には、、、何も適いませんね。

 大丈夫か… 自分。。。


 良い釣り旅を、、、また。。。


■ NOVEMBER RAIN / Guns N' Roses  from Album " Use Your Illusion I "

  自分が初めて耳にしてから既に 四半世紀・25年 を経過している Guns N' の名曲。
  11月の終わり、、、初冬に降る 冷たい雨の景色 が「悲しい恋の記憶」を呼び起こして来る、、、のは何故なんだろう ?

  荒天となった荒雄川へ向かう車中、ドライブしながら … 当時、5つ下だった彼女のハニカミ笑顔をふと、思い出して … 何故か無性に聞きたくなった、、、この名曲を皆さんにも。

 

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2016/09/30

On The Road ~ 路上 ~

今日も仙台は朝から雨降り。
本格的な「雨師」となっちまった自分の頭上に”居座り続ける雨雲”を振り払えぬまま、、、どうやら・・・この9月は往ってしまいそうな予感。。。

そんな朝から降り続いた雨は、昼前には止んでいたが・・・ 宮城県南部~中部の山沿いは20mmほどの雨量となって、、、おかげで県南部・中部を流れる川は軒並み水位が高くなり・・・ この夕暮れは水生昆虫の羽化に伴う「ライズ狙い」での山女魚釣りを諦めざるを得ない状況。
 
 この天候では、しかたねぇ。。。か ?
 
では・・・と、、、ちょっと遠出して、、、降雨量の少なかった県北部の鳴子温泉周辺を流れる「江合川」流域を見ながら、最悪の場合、また R47をそのまま走り、、、県境の峠越えして 山形・小国川 の周辺の流れでもアテにするか ?


 今シーズン禁漁期までは残すところ・・・わずか2日。
ここは是が非でも、川辺に立って山女魚釣りせねば・・・という強迫観念すら。。。 


 こうして、今日もふたたび、、、走行距離30万Kmを超えるMAZDA / BJFWのハンドルを握って、、、夕暮れの川辺へと向かう路(みち)の上。。。 On The Road Again 

 

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 午後3時過ぎ。。。

通過しつつある秋雨前線の下を走っていたのか?  ウインドーの前方には・・・足早に流れて行くぶ厚い雨雲のすき間から薄日が差し始めたが、、、東北道を北へ、、、古川ICに向かっているウチに、、、今度は強い西風が吹き始めていた。


 やれやれ、またもや荒天下の釣りになっちまうのか ? 

この強い西風は先に通過した前線へ向かって吹いているから、、、宮城の平野部を流れる江合川ではこの夕暮れでもツライだろう。
ここは、、、R47をそのまま走り、、、県境の峠越えして 山形・小国川 の周辺の流れを探ってみようか?


   
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 結局、、、 先回の釣りでも立ち寄っていた 小国川水系・最上白川 の川辺着が午後4時過ぎ。。。
日没まで1時間と少しだけの・・・慌ただしい夕暮れの毛鉤釣り。。。

残念ながら、、、 最上白川 も雨降りが長く続いていたところに・・・今朝方の雨のせいで水位は大きく上がって、ついでに強めの笹濁りまで。。。


 まぁ、、、水嵩は高いし水色も厳しいが・・・なんとか川辺は遡行できそうだから・・・ 毛鉤を見に来た山女魚の姿が見えたら、今夕の釣りは OK か。。。

 平瀬ヒラキにある石回りの山女魚の適水勢のポケットをていねいに探っていこうか ?

 
 
 こうして。。。


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 増水した最上白川を難儀しながら遡行して、、、幾つかの山女魚の顔を見ているウチに日没が迫り。。。
 


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 遡行の途中で目を付けていた・・・テトラの沈むプールのヒラキ・・・に夕暮れのライズを待ってみるが、、、僅かにいくつかのトビケラとコカゲロウの姿は見えたが・・・最上白川の川面は静まり返ったままで、、、、、

 あえなく・・・秋の肌寒さを強く感じる、、、日没の闇を川辺に迎え。。。  この夕暮れの釣りは The End ! 


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 このところ、、、山女魚釣り旅へと向かう"路上"で・・・ クルマを走らせながら、、、何故だか? いくつもの 思考 そして 閃き が 激しく去来している。。。

 それは例えば・・・毛鉤のフォルムに関するちょっとしたアイディアだったり、、、テーパー・リーダーのフォーミュラに関するデザインの考察、、、はたまた、、、ラインクリーニングに関する新たな機材の使用方法について、、、だったり。。。


ただ、、、そんな毛鉤釣りに関わる自らの 思考 や 閃き は・・・ どんな場合でも 愉し気 で 沸き立つような輝き を放ち続けているのだ。。。   

 強いて言えば・・・良い酒に心地よく酔っぱらってしまった"シアワセ思考"に限りなく近い・・・とでも云えば良いのか ?

 
まぁ、、、山女魚釣りの旅 が禁漁・冬籠り期に入ってしまえば、、、そんな「ヨッパライ」状態からも抜け出せる訳ではあるが。。。 それはかなり、自分的にツライ事でもある訳で。。。 
 
 冬籠り期間をどのように・・・ウッチャル・・・か ?   ただ今、熟考中。。。でした。 

 

 また川辺から。   皆さんの良い釣り旅を。。。


■ ビート・ジェネレーションの代表作家 ジャック・ケルアック の作品 『路上』 よりインスパイアされ、今回の記事タイトルにも使用しています。  秋の夜長に、、、アルコール抜きで <酔える> を愉しめる作品。  おススメです。

■ 「On The Road」 繋がりで? 「On The Road Again」 というタイトルの曲が内外にいくつかあるのですが、、、自分の好きな作品はこちら。
   自分と同い年・山形県出身の 山口 岩男 が唄っています。





 

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2016/09/24

雨師の山女魚ふたたび ~ 最上白川 ~

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 この秋のシルバーウイーク は 飛び石 の祝日 、、、普段からカレンダーを無視した不規則な業務体制を執っている自分など、、、 今日が平日だったか ? それとも週末・休日なのか ? は、出先に向かう主要道路の混み具合から・・・ ハタ ! と思い出している次第。

 一方で、9月に入ってこのところ・・・平日・休日問わずに雨が降り続く・・・仙台では、広瀬川水系の水位も高止まりしたまま。。。

「 くそっ ! 禁漁間際のこの時期に ! 」なんて、、、中国料理 「楓林(ふうりん)」のマスターS氏をはじめとする知り合いの在仙毛鉤釣り師・諸氏が、釣りに出られずに焦躁を募らせる「釣り心のうめき」があちらこちらから聞こえて来るようです。


 秋田県内の河川が先ごろ禁漁を迎え、、、岩手・山形・宮城の河川漁期も残すところ7日。
秋雨に魅入られて『雨師』となった山女魚釣り師のシーズン終幕へと向かう釣り旅。。。 果たして。。。 

    

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 遅れていた彼岸の墓参りが済んだ、、、午後2時。

釣り支度を積み込んだクルマは東北道を北へ向かって走りだした。
 
  仙台上空の雨雲からは・・・またしても・・・雨が降り出し始めている。。。


三本木PAを過ぎた辺りで、、、ワイパーを高速に作動させて、視界に拡がり始めた雨滴を追いやって。。。


 さあて・・・と。  ここが思案のしどころだ。。。

当初・・・岩手の北上山地を流れる H川 とか S川 とか K川 辺りに夕暮れのライズ狙いで足を延ばそうと考えていたが、、、前方・岩手県方向に拡がっているどす黒く・ブ厚い雨雲が何とも気掛かりだよナ。。。

 「 こいつは、、、行先を変更するか。。。  それとも。。。  う~ん。 」 


古川ICまで2km の道路表示が見えた時点で、、、ココロは決まっていた。  

 「 よし、、、 閃いた、、、R47で峠越えして、山形・小国川水系へと廻ろう。  山向こうの最上地区なら、、、この雨の影響も少ないだろうか。。。 」 

 

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 午後4時を少し回った頃。。。  小雨降る 最上白川 の川辺へ到着。。。
流れの様子を確認すると、、、やはり、、、普段より水が高い。


結局、、、 『雨師』となった自分は、、、9月に入ってから 頭上に停滞を続ける雨雲 を振り切ることは出来ないまま。。。

 こうして、、、また、、、増水した川辺で雨に濡れながらの釣り支度。
  

   しかし、、、何とかならんモンかナ ?  この・・・「魚と釣り師は濡れたがる」って状況。。。
    たまには、カラッ !とピーカンで乾燥した秋空の下で夕暮れを迎えたいのだが。。。

   『雨師』にはそれも無理な希望なのか ??  

 


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 増水して幾分ニゴリの入った 最上白川 だったが、、、深瀬のヒラキにある底石の前に定位した山女魚達は、ドリフトさえ上手く決まれば・・・ 穏やかに水面へと浮上し、、、そっと・・・トビケラ毛鉤を捉え続けた。。。


 刻一刻と日没に向かって、、、雨雲が被った 最上白川の「秋雨の黄昏」 は深まり。。。


これでこの夕暮れは上りと心決めしたポイント・・・ 堰堤下にあるプールに続く深瀬ヒラキへ位置した、、、石裏の小さなポケットで、、、大型の山女魚がトビケラ毛鉤を ム・・・ッ! といった調子で静かに捉え。。。

  山女魚が反転して潜航したその刹那、、、 夕闇の下で輝いた・・・婚姻色に染まる太い胴が脳裏に強く刻まれて。。。


R.L.Winston DL-4 8' #4 が大きくロードして、、、深瀬を急速に奔り下った山女魚のコシの強い・・・疾く重厚なローリングに応酬していた。。。

 


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 こうして・・・ ズブ濡れの『雨師』となった山女魚釣り師の旅は、閃きのまま・・・訪れてみた 最上白川 より祝福されたようです。 


漁期は残すところ、あと6日。。。

乾いた川辺より、、、また。   良い釣り旅を。

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2016/09/19

雨師の山女魚

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 昨土曜。。。 仙台から秋田県由利本荘市・西目カントリーパークへと片道3時間半ほどの長駆して、、、次男・ 豊夏 (ゆたか) の所属する ブラウブリッツ秋田U-18 のAリーグ観戦に訪れた戻り足のコト。

 ぶ厚く、そして湿気をたっぷり含んだ雨雲が上空に拡がる・・・午後5時過ぎ。

R108沿いを流れる 山女魚の銘流 Y川辺 に立っているが。。。  
この秋も・・・まるで「雨」に魅入られたように、、、釣り支度をする自分の上空には、今にも振り出しそうな「雨雲」が附いて廻っている。

 思い起こせば ・・・広瀬本流、、、宮城県南の名流・K川、、、そして山形のM川、、、と 「秋雨」 に降り込められた釣り旅を続けて、、、

 
 ついに・・・この Y川 での夕暮れも、トビケラ毛鉤を川面に流し始めて間もなく・・・上空から穏やかな「秋雨」が降り出し始めている。。。

 何処ともなく 秋雨 を呼び込んでしまう 『雨師』の黄昏の釣り は、、、秋雨の中、、、こうして始まっていた。。。


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 9月現在の日没時刻から逆算すれば、、、ここから実際の川辺での釣り時間は30分程度。

ここは、もう、、、入渓ポイントの選択に躊躇する間など全く無く、、、何を置いても記憶に残っている Y川の核心区間 へと突入するのみ。。。


 夕闇が降りた川辺で R.L.Winston DL-4 8' #3 へと Lamson LS1.5 を組み、、、引き出した 6Xの先糸 へ手製のトビケラ毛鉤をフリーノットで結束する頃には、、、大粒の雨が黄昏の川面に水輪を作っている。。。  


 さて・・・と。  では、、、行くか。。。


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 3度目に行った12ヤード程の毛鉤投射だったか ?

深瀬のヒラキに出来た 山女魚の適水勢 のスポットにトビケラ毛鉤が差し掛かると・・・


  モジル様に、トビケラ毛鉤が水面下へと抑え込まれ。。。  山女魚が毛鉤を捉えて。。。 


   これを一拍半見送り、、、 ラインを滑らせるようにして・・・ 穏やかな、そして確信を込めた セットフック !! 
 


    グウ・・・・・ンッ !!    乗った。。。


 
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 水面直下に巨きな白銀色が反転し、、、 R.L.Winston DL-4 8' #3 はグリップ上から美しいベンディングカーブを描きながら、大きくロードして、、、、、大型の山女魚特有のコシが強い、流速の在る深瀬の中での疾く重厚なローリングに応酬している。。。 
 


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 こんな風にして、、、秋雨が降った黄昏に 『雨師』 となった自分の山女魚釣りは Y川 より祝福されたようです。 


 

 あと少しで、、、この秋の山女魚釣りは往ってしまうようですね。

自分自身・・・幾つもの山女魚釣り旅を・・・と毎シーズン当初は心に誓うのですが、、、なかなかに人生は上手くコトを運んでくれないまま・・・ふと我に返れば、釣りの季節が終わりを迎えて。

 それでも、、、いずれは・・・そうココロに誓いながら。。。  この秋も 『さよなら !』 を川辺で呟いている。。。

 

 また、、、川辺から。   皆さんの 良い山女魚釣りの旅 を。。。
 

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2016/09/06

細流の山女魚 ~ 広瀬川 ~

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 台風10号が猛威を振るい、東北地方にもたらした強烈な豪雨・・・による"増水"が広瀬本流にも続いている、、、日曜の午後。。。

 宮城県内と隣県の主だった流域に設置された「水位テレメーター」からの数値データをWeb上に追い掛けている。  

 しかし、、、先の台風通過後も、断続的に降り続いている「秋雨」のせいで・・・未だ水位計それぞれの数値データは高いまま推移している。
 
 
 そして再び、、、新たな台風が日本に接近とのニュースも流れ、、、この増水が9月一杯継続したまま、、、この漁期終わりを迎えてしまうのかも。。。 そんな心配すら現実になる可能性もあって。

  
 ま、、、広瀬本流の増水の様子見ついでに、、、久しぶりで出掛けてみるか。。。
念の為・・・毛鉤支度をクルマに積み込んで・・・と。。。

 

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 普段、、、目的の流れへと向かう道筋の通り掛かりついでに、橋上から眺めている・・・いつもの細流が、、、この増水で毛鉤釣りするには丁度良い・・・理想的な水位・水量になっている。。。 


 いや~、、、なんとも素晴らしい !  この流れから・・・増水に乗って遡上して来た「サカナっ気」を強く感じるナ。。。

   なんなら、、、この流れを試しても良いんじゃないのか ?


   折角だから・・・ どれ・・・ やってみるか。。。 
 

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 増水した流れを静かに遡行しながら、、、ガンガン瀬のヒラキに位置した"カケアガリ"の石回り・ブッシュ周りへ遠目の位置からのピンポイント毛鉤投射。。。

 #18のトビケラ毛鉤がそんな際どいスポットへ差し掛かると。。。


    モヤ・・・ッ !    水面直下へとモジルように、、、流れるトビケラ毛鉤が静かに吸い込まれ。。。


 そんなライズを一拍半送り込み、、、ラインを滑らせるようにして穏やかなセットフック !!


    グウ・・・ンッ !    乗った。。。 
 

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 ガンガン瀬の水面直下で巨きな白銀色が反転し、、、下流へと向かって、、、グングンと腰のあるファイトで奔り下って行った。。。

 R.L.Winston DL-4 7'6"#3 がバットから美しいベンディングでロードして、、、そんな山女魚の疾い重厚なローリングに応酬している。。。 


 こんな風にして、、、普段なら思いも掛けない、、、増水する広瀬流域の細流から祝福されたようです。
「ケガの功名」、、、そんな結末だった山女魚釣り。。。


  また川辺から。。。  9月の良い釣り旅を。。。
 

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2016/08/23

往く夏の川風 2016

 お盆の最終日・8/16は、、、J3・ブラウブリッツ秋田 U-18 に所属する次男の通う 秋田県立高校 で"保護者面談"のスケジュールが入っており、、、面談の時刻に合わせた早朝の仙台発で、、、愛車・BJFWは夏の日差しが照り返す東北道を北へと向かっていた。

 あいにく・・・当日はお盆期間の頭に発生して日本へと近づいていた 台風7号 が関東沖の太平洋を北上中・・・車載ラジオから流れる天気予報では、、、東北の北部でもこの午後遅くから天候が大きく崩れると報じている。


 また、、、雨になっちまうのか。。。

秋田でも、このところ雨の無い夏の日が続いており、、、渇水した渓での 山女魚釣り には厳しい状況だと聞いているが、、、果たしてこれからの天候急変がどう転ぶか?。。。


 先に亡くなった 山女魚釣りの名手 でもあった岳父供養の釣りのため、、、用意した毛鉤支度を乗せた愛車のハンドルを握りながら、、、次男の学校生活のコトから・・・秋田の渓 「馬場目川」の風景・・・そして秋田の天候を、、、それぞれ想っている。。。
 


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 午前11時に始まった 担任の先生との保護者面談 では、次男がトレーニングと並行して学生生活を存分に楽しんでいる様子をたっぷり伺って無事終了し、、、昼過ぎからは ブラウブリッツ秋田 U-18 のトレーニング場へ駆け付け・・・黒光りするほど日焼けした次男がトレーニングに没頭する様子を見つつ、、、ここの近所にあるチームメンバーも通うというウワサのラーメン店を訪ねて昼飯を。。。

 この後、岳父宅に立ち寄り、仏壇に線香を上げお盆の挨拶を済ませると。。。夕方の5時。


 既に・・・秋田上空の雲行きは台風の接近に伴って・・・怪しくなって来ている。。。
 

 それでは、、、行こうか。  夕暮れの馬場目川へ。 

仏壇から抜け出し・・・いつもの釣り支度した亡き岳父の気配・・・を助手席にひっそり感じて。。。

 『 出るのが遅ぐなったナ。。。 』 と少し急いでいる岳父の気配。。。

  「 親父さん、、、夕暮れだけの短い釣りですが、、、まぁ、クルマを飛ばしていきますから。 」 と自分の独り言が言い訳をして。。。 

 


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秋田市内の岳父宅から、、、かつて岳父に教わっていた馬場目川への「裏農道」をかっ飛ばし、、、40分後には、、、馴染みとなっていた「蛇喰集落」を流れる馬場目川に架かる橋の袂へ。。。 
 

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 クルマを止め橋上から眺めてみると、、、噂に違わず、雨の少ない夏を迎えていた 馬場目川 は記憶にないほどの渇水状況。。。

 夏の夕闇が降り始めた向岸の小高い丘の上には、、、映画 「釣りキチ 三平」の撮影場所となった「三平君の家」がひっそりと佇んでいる。。。


  「 親父さん、、、これは酷い渇水でしたネ。  夕暮れに魚が反応してくれれば良いが。。。 」 と独り言の自分が。。。

 
 咥えタバコを吹かした岳父の気配が隣に立ち 『 いや、、、雨っ気の在る・・・この夕暮れの空模様なら岩魚・山女魚も流れに顔を出してくるべ。  さっさと、毛鉤の釣り支度をしたのが良いナ。 』 そんな夕暮れの川風に乗って"彼岸"から聞こえてきた岳父の懐かしい声。。。  
 

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  「 そうさナ。。。 やってみるか !   でも、、、親父さん・・・あんまし期待しないで下さいね。。。 」

晩夏の陽も傾き、、、気温がみるみる下がり始めると、、、毛鉤釣り支度をするウチに汗ばむ体温を慕って アブ軍団 が纏わり付き始めて。。。    

   イテッ !  コノ~ッ !!    アブのヤロ、、、うるせーナ !   イテッ !!

   そんなアブ軍団との攻防。。。 

 

 そんな最中・・・ふと、肩越しに聞こえて来た。。。 岳父の声。
 『 あの堰、、、上手のヒラキだ。。。 』

 そこは、岳父と共によく通った入渓点から数えて、、、すぐのポイントだった。
往く夏の黄昏に、、、湿気交じりの川風が吹き始めた、、、 漬物大の底石が並ぶ流れ。。。

   「 親父さん、、、あそで、、、本当に良い山女魚が出たら・・・今晩、塩焼きにして・・・ お供えしますゼ! 」

半信半疑、、、 7Xの先糸へ クリップル・ビートル #19 を結び、、、 
渇水したプール・ヒラキに頭を僅かに見せる底石の前へ、、、そっと、、、丁寧に投射すると。。。

 なんと・・・ デカイ山女魚が、、、 黄昏の残照を映した、、、 暗緑色に染まり渇水する流れに悠然と現れて、、、

  穏やかに流れる クリップル・ビートル を、、、  カポッ、、、と捉えた!


 
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 マジで。。。
 
半信半疑で静かに潜行した山女魚を見送って・・・  一拍半を送り込み、、、、、

 ラインを滑らせながら、、、 穏やかなセットフック!

  
     グゥン・・・ッ!     乗った。。。

    黄昏の残照を映した川面の直下に巨きな白銀色がウネリ、、、 そして急速に反転した。。。
 
    山女魚だ。。。   こいつァ・・・デケェ。。。  


 R.L.Winston DL-4 8' #3 が大きく撓り込んで、、、疾く重厚なローリングでさらに下流へ突進する大型の山女魚へと応酬している。


 大山女魚と遣り取りする肩越しに、、、晩夏の黄昏に吹く川風に乗って・・・岳父の声がふたたび聞こえたようです。

 『 おおっ!  イイ山女魚だナ。。。  いつものように、そっと・・・大事にイケ。。。 』


 こうして、、、晩夏の川風に乗ってくる"彼岸"に居る岳父との山女魚釣り旅が、、、この夏もふたたび、、、馬場目川より祝福されたようです。 


この夏も、、、そんな傍らを過ぎ行く『 夏の川風 』 、、、に、きわどいタイミングで出逢えました。


 この名残の川風が皆さんにも届きますよう。。。

川辺で・・・また。   それまで・・・どうぞ良い釣り旅を。。。
 

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2016/08/10

立秋の岩魚

 ギラギラに照り付ける夏の陽も盛りの8月を迎えましたね。
猛暑の続いた東北各地で開催された「夏祭り」も閉幕する頃、、、迎えた 暦の「立秋」は、2016年だと・・・8/7だったか。


 8月初めは、時を同じくして・・・台風5号が本州に接近し、さらに東の海上を北上したから、南の海からの湿った熱風が東北太平洋側にも吹き込んで、、、お蔭で・・・夏は比較的涼しい筈の仙台でも連日猛暑の真夏日が続いて。。。

 日中の気温は34~35℃くらいまで上がり、、、さらにギラギラな夏の日差しが追い打ちをかけ、、、日が差している時分は「釣りに出てみようか。」・・・なんて考えたくもない程の猛烈な蒸し暑さ。。。 


 こんな時は、涼しい日陰で、不足していた毛鉤を巻いたり、ライン・クリーニングしたり。。。  さらにハードな釣りに向けて体調を整えるべく・・・昼寝したり。。。

 ま、、、そんなコトが出来れていれば・・・まさに理想的なのだが。。。
貧乏暇無しな自分としては大汗かきながら、ナニかと動いてばかり居て。。。  (笑)  
 


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 台風5号が本州の東海上を北へと過ぎた・・・この夕暮れ。

午後遅く、、、台風5号に向かう西寄りの"涼しい風"向きへと変わったコトを確認すると、、、川辺へとクルマを走らせていました。

 釣り師的に・・・「 立秋の風 = ライズ招きの西風 」 とでも云うのか。。。 「夏の終わりを知らせる風」もしくは「秋の訪れを告げる風」。

 8月の夏祭りシーズンが終わり、、、そんな涼しい風を感じると・・・川辺へと駆け付け、毛鉤を流してみる。。。

 それが毛鉤釣り師である自分にとっての「秋」の訪れ。。。


 日中、仙台市内では34℃ほどあった気温が、、、午後7時過ぎの日没時の川辺では23℃ほど。
急激な気温の低下に伴い・・・ 夕闇の川面に 小型のカディス の集中的な羽化が起きて。。。 

 くるぶし程のごく浅い瀬のヒラキに、、、点在する石回りのそこここに岩魚は定位して、、、微かなライズを繰り返している。。。

そんな立秋の黄昏風景。。。 


 
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 立秋の涼しい西風が、夏休み中だった岩魚達を起こしてくれたようです。。。


また、川辺から。。。  良い釣り旅を。。。
 

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2016/08/05

夏岩魚 2016

 真っ青な空からギラギラな真夏の日差しが照り付けている 東北道・下り車線 。。。
エアコンのコンプレッサーが冷却側へ目一杯稼働しているせいで、、、踏み込んでいるアクセル・ペダルへのエンジンの反応が幾分鈍いようだった。

フロントウインドー越しの地表からは陽炎が揺らめき、、、遠くに見える田園の風景がゆがんでいる。。。

  先ほど通過した三本木PA付近の路側帯に設けられた気温表示だと・・・34℃。 

 
 こんな猛暑な調子だと、、、行先としていた 渓 も、釣りには厳しいだろうか ?  
 
 いや、、、それでも、、、やはり現地まで行ってみないコトには、、、何ともナ。。。 
 

そんな風に、、、冷房の風がヒンヤリと効いた運転席に一人、、、ハンドルを握りながら、、、この午後から夕暮れに掛けての毛鉤釣りを想っている。。。  


 
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 宮城県・石巻市から秋田県・由利本荘市へ通じる R108 沿いには、江合川、荒雄川、役内川、雄物川、子吉川の各水系が道沿い交互に現れ、、、毛鉤釣りするには魅力的な流れが続いているんだよ。。。 諸君 !

 まぁ、、、R108沿いを走りながら、、、おっ !、、、と気になった流れを見掛けたなら、、、ダメモトで試しに毛鉤を流してみるのが・・・良いかも ?   凄いヤブ中の細流にビックリするような巨大な魚が隠れてたり。。。


 


 この午後、、、猛暑の中を目的地のY川辺に到着してみると、、、やっぱり夏休み時期なのか? 遠来のナンバー・プレートのクルマが何台も川辺に駐車中。。。 

 
 停車早速、、、エンジンからの放射熱を慕って飛来する・・・多数のアブの体当たりと噛み付き攻撃。。。 

そんなこと構わず 「このヤロ、、、アブの野郎、、、うるせーナ。。。  この~。。。 イテッ! 」 なんて云いながら、、、アブを躱しつつ毛鉤釣り支度してたら、、、

 上流から林道を宮城ナンバー車が降りてきて・・・餌釣り師と思しきニコヤカなオジサンが。。。『お昼前にコノ区間やったけど、あんまり魚が居なかったヨ。』。。。だって。 

 そう云いながら・・・クルマのトランクから、アイスボックスを引っ張り出して来て、釣果らしい魚の"ワタ抜き"を始め出した。。。 


 
 ホント~なのか ? ・・・オジサン。  今日みたいに雨降り後のこの流れなら、、、いい岩魚が沢山岸際の浅瀬やタルミに出てんだけどナ。。。  

 ま、、ダメもとで・・・オジサンの後を・・・試してみようか。。。
 

 
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 やっぱり、、、たくさん残ってたヨ、、、岩魚が。。。

先行した餌釣りオジサンはバタバタ岸際を遡行してたらしく、、、足跡まで沢山残って居て。。。
お蔭で、、、いい岩魚までついでに蹴散らしてくれてたのか ? 毛鉤を捉える魚は・・・ちょいと小振りサイズだったネ。。。
 

 さて、、、それでは、、、夕暮れの薄闇が降りて川辺の気温が下がると・・・春先から続いた少雨のせいで大発生した"アブ軍団"が雲のように襲って来るから、、、渓を脱出と。。。 

 

 こうして、、、大発生中のアブを飽食してお腹がパンパンな夏岩魚を見ることが出来たようです。
 
 また川辺から。。。   8月の良い釣り旅を。。。
 

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