2017/06/24

雨の功名 ~ 荒雄川C&R B区間 ~

 一昨日にまとまって降った雨も上がり、晴天で迎えた昨日の午後4時。 
取引先での予定していた業務を無事に終えたところ。。。 


 愛車・MAZDA/BJFWに飛び乗り、オイル交換したばかりの 2Lエンジン に火を入れて、暖気しながら、暫しの考察。
 後席には毛鉤支度のダッフルバッグが鎮座している。 


仙台では天気も回復し日差しが出ているが、、、先の雨で流れに新たな水が入ったコトだし。。。

 さて、この夕暮れは何処へ行こうか。。。

  〇 水源域に深い森を戴いて、夕暮れの美しい流れ、、、
  〇 先の雨くらいでは一気に増水してこない…懐の深い"山女魚の水"が在る流れ、、、
  〇 この夕暮れに水棲昆虫の多様な羽化が望める流れ、、、

 そんな川辺での自らの釣り姿を脳裏に想像してみる。。。


う~ん、、、ワンチャンスだけの釣り時間になっちまうが、、、 深い森が控えている仙南のK川、、、 もしくは山形の寒河江川・大井沢の流れか?、、、 広瀬川水系は水源域の大規模広域伐採の影響で一気に出水していて、この夕暮れはダメだろう。。。
  
とすると、、、足をさらに延ばして… 県央のN川水系、、、はたまた県北のE川も良いナ?、、、 いや、こうなりゃ県境を越えて山形・最上地区のS川とか?、、、 それを考えるなら、荒雄川を眺めながら県境の峠を越えて秋田・Y川のイブニングにも辛うじて間に合いそうだ?  どうする??  

  

 行先も決まらないまま、、、取り敢えずは川辺までの移動時間が惜しくて、、、仙台南部道路・長町IC から 『川辺に繋がる路の上』。。。  

 これが… 午後4時15分のこと。。。
 

 

Dsc021472 

 
 迷いに迷って… 東北道・仙台南JCで 仙南のK川 と 山形・寒河江川 に別れを告げ、、、 仙台宮城ICでも相当迷ったが… 広瀬川水系 に別れを告げ。。。 大衡ICでは 県央のN川水系 にお別れを。。。


こうして、、、クルマは順調に北上し、、、東北道・古川ICでR47へと合流。。。現地では 風速8mの横風 が吹いていた!

 岩出山~川渡温泉… なんと、ここで強風が吹き荒れ、さらに『雨師の雨雲』が被って小雨がパラつき始めた天候下の E川での釣り を見送り、、、本格的な雨降りに向かっている頭上を見上げながら… さらに西へ。。。

 鳴子温泉に差し掛かったところで午後5時20分。。。  薄暮のような薄暗さが辺りを覆い始め、、、ワイパーが忙しなく眼前を行き来して… 雨滴を拭っている。。。


さて… このままR47直進で県境越え山形・最上地区なのか?  それともR108への分岐で県境越えの秋田・Y川か?。。。

どうする? 『雨師の雨雲』に見込まれた自分。。。  

 

Dsc021532


結局、、、クルマは走り慣れたR108へと分岐して、、、一路、秋田・Y川 での"イブニング 一発勝負"に向かった筈なのだが。。。


 鳴子温泉~鬼首を通過して、、、走り続けるウチに、、、前方に見えている県境の山並みがどす黒い雨雲を被っているのに気付き、、、こんな様子だと 山向こうを流れる Y川源流域でも強めの雨降り になって、、、自分が望むイブニングの釣りが出来ないだろう…と判断。。。  残念だが、、、Y川行きを諦めるか。。。


 
 まぁ、、、無駄足でも無いか? 帰り道がてら、、、夕暮れの荒雄川の流れでも見て行こう。。。 そんな、気軽さで立ち寄った 荒雄川C&R B区間 だった。。。  


 時刻は… 午後6時を廻っていた。。。

 

Dsc021482 

 
Dsc021442 


Dsc021512 

 
Dsc021492 


 強い川風に混じった雨が降りしきる中… 孤独な夕暮れの山女魚釣り。


そんな悪天候下の荒雄川において、黄昏時には思いもかけず、、、降って来た雨水に誘われた 小型のトビケラ・ピューパ の集中流下と巡り合ってしまい。。。   この出発の際に思い描いた 「熱狂の夕暮れ」 を迎える事が出来ました。


Dsc021542

  
 望んだタイミングでの"切り札"が廻って来ない… 『 ハートのエースが出てこない 』 ってワケで…  しかし、、、応分に努力した者には…いずれ思い掛けないタイミングでその報酬がもたらされる。。。  そんな釣り旅となって。。。 

 人生も… 釣りも… そんな"流れ"なんですかね ? 自分の場合は。  (笑)


 また、『雨』の川辺から。  良い釣り旅を。
 

ブログランキング・にほんブログ村へ 

 


  


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/06/22

雨師の季節

 このところ、雨無しだったせいか… 渇水が続いていた南東北・仙台周辺の流れ。

しかしダ… 『雨師の雨雲』を頭上に連れ歩いてる 晴雨・管理人/Nob が、さ~て…山女魚釣りに出掛ようか ! なんて思いつき、実際の行動に出れば、、、かなりの高確率で『雨降り』の天候になってるワケです。

 今後、この記事を読んでいる あなた がやっと確保できた休日釣行の際、『雨』に降られた時は… 管理人/Nobが山女魚釣りに出掛けてた… と思ってください。  但し、雨が降ったコトに起因する・事件・事象について、Nobは一切責任を負えませんので… どうぞ悪しからず。 (笑)      


 梅雨前線が北上して、南東北にも まとまった『雨』 が降っていましたが、、、そんなひどい雨降りの下、、、ご想像の通り… 晴雨・管理人/Nob は 山女魚釣り に出掛けてたワケで。。。 

 

Dsc021392 


Dsc021432
 


 ま、、、酷い水不足が続いて、活性が低下していた 山の木々 と 渓 と 山女魚・岩魚 には、この『雨』がちょうど良い"呼び水"になりそうです。

結局、、、『雨師』の山女魚釣り師は雨具も着けず ズブ濡れ のまま、、、夕暮れまで渓を行ったり来たりしながら… オオカワゲラの羽化 を探してみましたが、、、 タイミング的にもう少し待つようですね。


 また、『雨』の川辺から。   お立ち寄りの皆さんの良い釣り旅を。。。
 

ブログランキング・にほんブログ村へ 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/06/17

釣り友 ~ 荒雄川C&R区間 ~

 一昨日の晩御飯は、久しぶりに 長男・初春 と連れ立って… 仙台市太白区・JR長町駅前にある 中国料理 楓林(ふうりん) へ。

 お邪魔したのは、オーダーストップ間際の時間だったが、、、楓林のメニュー表も6月に入り"夏仕様"となって、、、マスター・S氏 特製の"スープ激ウマ"な「冷やし中華」 が復活していたので… 注文。

 中国料理 楓林 の「冷やし中華」に大満足して、、、食べ終わった頃、、、笑顔とともに S氏 が厨房より登場 !  

早速、釣り情報交換モードに突入。。。

  『 この間、荒雄川C&R区間 に行ってきたんだけど・・・面白かったから、Nobさんも行ってみナ。  瀬脇の葦際、ギリギリのトコにピンスポットで毛鉤投射しないと定位してライズを繰り返す良いサイズの鱒が出ない! んだ、、、このヤリトリがホント面白いから。。。 きっとハマルよ。。。 』

そんなS氏の最新情報。。。  

 そうか、、、 6月の荒雄川の鱒か。。。  例年この時期は、山女魚の方が忙しくて… やってみたコトなかったナ。。。
 まぁ、、、 いずれ秋田からの帰り足で、様子見だけにでも立ち寄れればイイか。  そんな機会が在れば。。。
 

Dsc021342 


 お昼前、以降の時間…自由の身が確認された、、、今日。。。

しめしめ、、、こんな日は、、、ちょいと 秋田・Y川のイブニング を様子見せねば、、、とばかり、早速クルマに飛び乗って "川辺へと繋がる路の上" に。

 順調にクルマは流れて、、、古川I.Cで東北道を降り、、、岩出山~鳴子温泉~鬼首、、、と走ったところで、一昨夜のS氏の 『 このヤリトリがホント面白いから。。。 きっとハマルよ。。。 』 コメントを思い出し。。。

 気付けば、、、いつものお店で 「 荒雄川の1日入漁券 」を購入していたのが… 午後1時30分。


ま、、、ここで川辺を一流ししながら様子を見て、、、夕方のタイミングに合わせて Y川 へ移動して行こうか ?
そんな目算。。。 


Dsc021282 


 しかし、、、今日は平日の筈なのに、、、荒雄川C&R区間で見かけた 釣り人の数 がスゴイことになってた。。。

5人連れ、、、静岡からの3人連れ、、、目の前を横切って行った2人連れと、、、すべて毛鉤釣り支度の釣り人。

 そんな中、、、川辺で出会ったのが… 単独で来ていた 『 バス釣りを永年やって来て、、、 数・サイズと釣果を他人と競争しているのに疲れてしまい… 毛鉤釣りを始めてみたという 毛鉤歴2年目の もちづきさん 』 だった。


  「 こんちは! どうですか? 」とこちらから声を掛けたのが、ファーストコンタクト。


  『 いや~、、、ダメですね。 今シーズンもすでに何度か通っているんですが、、、先回来ていた時にデカイのを1つ… バラしただけなんです。 』

   そんな返答から始まった会話。。。 

 

 初対面の2人があれこれと、、、荒雄の川辺で釣りながら、、、毛鉤釣りとルアー釣り談義にハマってたら ・・・ 気付けば、時刻は17時30分を大きく廻っていて。。。

 夕暮れのY川に向かうべく、、、もちづきさんにはこのイブニングでの目ぼしいポイントを案内し、、、荒雄川での再会を約して、、、川辺でその後は別行動となってしまったが。。。
 


 クルマを走らせ始めてから、、、どうもY川のイブニング には間に合いそうにもない時刻になってる、、、コトに気付いて。。。  結局、、、荒雄川C&R区間へとR118を舞い戻り、、、夕暮れの釣りを。 


 

Dsc021322 


Dsc021352 


Dsc021372 


Dsc021332 

 

 『 もちづきさん、、、この夕暮れの荒雄川はどうでしたか? 
   夕べは急激に気温が下がったせいで、ちょっと釣りが難しくなってましたね。

   サンプルに差し上げた毛鉤 CDCハンピー #16 は荒雄のカクスイ・トビケラのハッチに使ってみて下さい。
   情報が多少なりとも役に立って… デケエ鱒に巡り合っていれば良いのですが。。。

  毛鉤釣りでイイ鱒を一匹掛けるまで… ちょっとガマンして荒雄へ通い込めば、いずれ投射技術も上がりますよ。

   また、、、荒雄川辺で一緒に釣りしましょう。  もちづきさんの良い釣り旅を。 』 


 

  皆さんも良い釣り旅を。。。
 

ブログランキング・にほんブログ村へ 

 

    

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/06/15

水の流れる処へ

Dsc021232


 このところ、、、仙台の奥座敷となる 奥羽の山々の木々も急速に緑が濃くなり、、、 おまけに雨降りが足りない "渇水" モード ・・・
 さらに、この数シーズン、広瀬川の水源域に在る広葉樹の森が広域伐採されているせいもあって、水源域の森全体の保水力が酷く落ちているためか? ・・・ ホームリバー・広瀬川 の水位は、釣りが躊躇われる位 ガクッ!! と落ち込んでいました。

 
 ま、こうなってしまえば、、、、「山女魚の水」を求めて少し足を延ばすしかないのか?

夕暮れ時に時間を見付けては・・・"生き水"の流れる川辺へ立ち、、、黄昏に起きる 山女魚の浮上斑紋 を探しては、、、毛鉤を投射している。。。  そんな雨の無い… 6月。

 


 この夕暮れは何処へ。。。


Dsc021182 


Dsc021132 


Dsc021162 


Dsc021192 


Dsc021222 


Dsc021242 


Dsc021252 


Dsc021272 

 山女魚釣りが自らの中で加速して行く6月…

 毛鉤を巻いてる間も惜しい… そんな自らが目指す毛鉤釣りへの 熱狂 と 情熱 が傍らに立って自らの釣りを見守っている。。。


 また、6月の川辺から。。。 良い釣り旅を。
 

ブログランキング・にほんブログ村へ 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/06/11

6月の夕暮れ 2017

 この夕暮れも 山女魚の棲む川辺 に駆け付け、、、毛鉤釣り支度をしながら、ふと…気付いたのだが。。。

自分が…惹かれる川… つまり "西洋毛鉤による山女魚釣り師" にとって『釣り欲のそそられる川』って、、、川辺に人工構築物 ( コンクリート護岸 ) が無いもしくは限りなく少ない、、、在るがまま・自然のまま、、、 に近い川だというコト。
  

 夕暮れの川面に"ムシ"が多数飛び交う光景が見られるのは、、、その河川・流れを取り巻く環境全体が、食物連鎖の底辺を支える…多様な水棲昆虫…を受け入れるだけの キャパシティ = 生息環境の隙間 を与えているからでもあるんですね。

 昨今、、、ゲリラ豪雨 が局地集中的に降っているが、、、この局地大雨による大増水が流れにもたらされると… あっという間に流れの様相が変動 ( 流れが変わってしまう ) し、、、これに連れて生物的環境も様変わりして、、、翌シーズンの水生昆虫達の羽化状況にも大きな変化が見られ、、、ついでに山女魚達のライズ・フォームまで変わってしまうのです。

 この大規模な自然変動に対し、、、出水による河川荒廃に対する復旧工事 ( コンクリート護岸 ) という人為的な要素、、、さらに、ここへ北上して来た カワウによる河川魚類の食害問題 という不確定要素も加わり、、、夕暮れの川面に"ムシ"が多数飛び交って… 山女魚がこれに飛び付く光景が見られる川は… 本当に少なくなっていると感じています。

 

Dsc021072 


■ 毛鉤釣りは、川底に暮らす"水棲昆虫"… カゲロウ や カワゲラ そして トビケラ …の羽化タイミング (水棲昆虫が或るタイミングで羽化の行動に一斉に入るため、これを主な餌にしている捕食者である 魚・鳥 が捉え易い) に合わせ、そんな虫達の羽化の一場面を毛鉤に投影して描写し(毛鉤巻きして)、、、ホンモノの水生昆虫が流下する中に、、、如何にも ムシっぽい 感じでこの毛鉤を投射して流し、、、エサだと思って…ダマされ… 毛鉤に飛びついて来たサカナを引っ掛ける。。。"イッパイ食わせてる"。。。

 そんな"詐欺・欺瞞"的な要素を、、、サカナを"たぶらかしている"好奇の心を、、、毛鉤釣りは含有してるワケで。。。

 
 人工構築物 ( コンクリート護岸 )がバリバリな川辺 … 多様な水棲昆虫たちが暮らせない「ただの水路状」になってしまった流れは、、、ホンモノの水棲昆虫に紛れた "詐欺"的な毛鉤釣りの威力が十分に発揮出来なくなっている流れになるワケで、、、つまるところ毛鉤釣りも タノシクナイ 。。。ってコトになっちゃうんですよ。

 日本全国、、、至る処でそんな 水路化 した流れが増え続けている訳ですが、、、却って、あの東日本大震災からの復興途上にある "東北地方に在る毛細血管のように細く小規模な川 = 岩魚や山女魚の種川" こそ、、、そんな 「流れの水路化」 がさらに加速しているようにも、自分には見えていました。 


 

Dsc020962  

 

 この4日間、、、夕暮れ時に川辺へと駆け付け、、、毛鉤を流し続けていました。

ホームリバー・広瀬本流、、、山形・M川、、、秋田・Y川、、、そして宮城県南のK川。。。  いずれの川も 『釣欲のそそられる川』 … そんな流れへの小さな釣り旅。。。

 

  次第にほの暗さが増してゆく夕闇の流れに、、、一つ、、、また一つ、、、トビケラを追う山女魚の浮上波紋を感じている。


  黄昏の流れには毛鉤竿を握る自分が一人、、、 深瀬のヒラキでライズを続ける山女魚と向き合っている。。。


  瀬音と自らの鼓動はシンクロして、、、釣り心が加速して行く。。。 
 
 


Dsc020832 

Dsc020862 

Dsc020872 

Dsc020882 

Dsc020892 

Dsc020902 

Dsc020932 

Dsc020972 

Dsc020982 

Dsc020992 

Dsc021012 

Dsc021032 

Dsc021042 

Dsc021062 

Dsc021102 

Dsc021112 

 

 一匹一匹の山女魚には夕暮れの記憶が映っている。


 こうして、、、それぞれの『思い入れる』流れより、どの夕暮れも祝福を受けたようです。  

  また、何処かの川辺から。。。   良い釣り旅を。。。
 

ブログランキング・にほんブログ村へ 

 


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/06/09

秋田通い ~ N川そしてY川 ~

 この週明けは、何かと気忙しかった。
先の土曜・日曜は休まずに仕事で、その深夜は遅くまで毛鉤巻き。。。

 月曜の朝に仙台を出て、長距離ドライブで秋田市までの移動。 

その午後、、、ブラウブリッツ秋田U-18に所属する次男の通う秋田県立高校で、担任のK先生と次男を交えての「進路についての三者面談」を。
この面談後、、、4年前に儚くなった秋田の岳父宅に次男と立ち寄り、遺影が飾られた仏壇へ線香を手向け、、、一人 + 一匹暮らし している義母と岳父の愛犬にそれぞれ無沙汰していた挨拶を。

 夕刻からは、秋田一人暮らしの次男が日々お世話になっている下宿屋の皆さんとの酒付きの会食。  そのまま…会食からの流れで、秋田の繁華街 "川端" へ繰り出し。。。午前のホテル帰還。。。

 こうして、、、酷い二日酔いで迎えた火曜の朝、、、秋田港を見渡せる岳父の墓参り。。。 
岳父の墓前でコンビニ弁当を広げ、早い昼飯を。  上空に在る、、、網膜に染み入るような…秋田の青空…が美しい。。。
 
 馴染みの山女魚釣り支度をした"岳父の気配"が隣に座り… 『 そろそろ、、、仙台への戻り足に掛からんと、、、途中で釣りする時間が無くなるんでないか? 』 と心配そうに語りかけて来る。。。

 「 そうでしたね、、、親父さん。  秋田市周辺の渓は、何処も昨日の大雨で大増水ですから、道々の流れの様子を見ながら、、、まぁ… 秋田南部の渓辺りに立ち寄ってみますか? 」 そんな独り言で返している自分。。。 


こんな風に、火曜の午後、、、秋田での釣り旅が始まっていた。。。

 
Dsc020742


 取っ掛かりに向かった流れは、岳父が秘蔵していた雄物川水系の渓「N川」。。。

秋田道をドライブしていたら、、、やけに「N川」の名前が記憶と耳元に響いて来てたのは、、、『立ち寄ってくれ ! 』との彼岸に居る岳父の声掛けだったのか ?

 気紛れに湯沢横手道路を湯沢ICで降りて、「N川」へと向かったのはそんな成り行き。。。

 釣りをスル・シナイは「N川」を流れる水量次第だが、、、どうだ ?

久しぶりに見る、源頭標高が低い森の流れは既にか細くなっていて… 「あちゃ~、、、親父さん。。。 こんな水量では魚が気の毒 !ですね。 自分の秋田来訪がもう10日早かったら… 最高でしたよ。 きっと。 」 

そんな慰めの独り言を最後に…岳父の「N川」より離脱して、、、
結局、、、奥羽山脈に連なる源頭に未だ残雪を残す… 馴染みの Y川 へ立ち寄ることになり。。。
 


Dsc020722 


Dsc020772 


Dsc020782 


Dsc020802 


Dsc020812 


Dsc020822 


Dsc020752 

 ま、、、中国料理・楓林(ふうりん・JR長町駅前)のマスターS氏が懇意にする、、、Y川漁協の組合員さん宅に直接立ち寄って、Y川の遊漁年券を買い求めたから、、、このシーズン中はブラウブリッツ秋田U-18のAリーグ観戦帰りに… Y川 立ち寄りが頻繁になりそうです。 (笑)


 ただ、、、彼岸の岳父からの声に従って、、、時折「N川」の様子も見に行かねば。。。


 また、何処かの川辺から。  良い釣り旅を。
 

ブログランキング・にほんブログ村へ 

 


 


 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/05/29

負けた。 勝った! それでも… 釣りした!!

 私事で誠に恐縮ですが… この土日は、次男・豊夏(ゆたか)が所属する J3・ブラウブリッツ秋田U-18 が参戦する 『2017東北クラブユース選手権 決勝リーグ』 観戦のため、、、2日続けて 仙台~山形 往復の"日帰り"弾丸ツアーを敢行。 

 J3・ブラウブリッツ秋田のトップチームは5/28 現在、J3リーグ では堂々の負け無し"首位"。。。(嬉)  
当然、、、U-18の方だって、、、 『2017東北クラブユース選手権 決勝リーグ』 での活躍が期待されている…というより 勝ち抜け は必須だろっ! てな雰囲気になっているワケで。。。

しかし、、、そんな期待とは裏腹になるのが "人生" だったりするモンで。。。

  対 モンテディオ山形ユース の初日は… 大敗してションボリ…帰りのドライブ。
  対 ヴァンラーレ八戸ユース の2日目は… おっと~! 危ね~ゾ! って局面も多々在ったが、結果を次戦へと繋げる勝利で飾り、帰りの車中で一人静かにガッツ・ポーズ。。。

 2日間通しての結果は 1勝1敗 だったが、、、得失点差-3 という試合内容に次戦以降も気は抜けない!! 状況。
次戦も、、、激しくそして厳しく …頼むぜ… ブラウブリッツ秋田U-18 !!  
そして、、、局面での判断 を丁寧に早く、それでも プレー は大胆で激しく …頼むぜ… #2 豊夏 。


18671253_1265080666944142_140744430 
 


 ま、、、ションボリしたり、、、嬉々としたり、、、試合結果によって感情の激しい高低差があった2日間だったワケですが。。。

ブラウブリッツ秋田U-18が、、、負けた、、、勝った、、、の試合後、その応援に駆け付けた"山女魚釣りキチ 親父"が、、、山形から仙台へ向かう奥羽山脈沿いの峠道を黙って帰っているハズ … は当然ながら無いワケで。。。

 それぞれの試合終了時刻に合わせた帰り道沿いにある流れで 5月のベストな夕暮れ を迎えていましたよ。 


■ 土曜日 午後4時30分 ~ 午後7時 T川


Dsc020462 


Dsc020212 


Dsc020222 


Dsc020232 


Dsc020242 


Dsc020262 


Dsc020272 


Dsc020292 


Dsc020302 


Dsc020312 


Dsc020332 


Dsc020342 


Dsc020352 


Dsc020362 


Dsc020382 


Dsc020402 


Dsc020412 


Dsc020422 


Dsc020432 


Dsc020442 


Dsc020452 


Dsc020492 


■ 日曜日 午後5時30分 ~ 午後7時 T川


Dsc020592 


Dsc020502 


Dsc020512 


Dsc020522 


Dsc020532 


Dsc020542 


Dsc020552 


Dsc020612 


Dsc020632 


Dsc020642 


Dsc020662 


Dsc020682 


Dsc020702 


Dsc020712 


Dsc020582
 


 こうして、、、撮影する自らが画像を見返してみると、、、負け試合、勝ち試合それぞれの"喜怒哀楽"と"興奮"が画像の背景に写り込んでいるようにも見えて来て。。。(笑)


 ま、、、次男の"フットボール"そして長男の"テニス"、、、そして親父の"フライフィッシング"と、、、ウチの野郎どもが嗜むスポーツって 全て英国発祥 だったか? ・・・ と今更ながら気付かされてたトコでした。。。

負けても。。。勝っても それでも… 愉しんでた!! がスポーツの本質だと。。。


 また、川辺から。。。  皆さんの良い釣り旅を。。。 
 

ブログランキング・にほんブログ村へ 

 


 


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/05/26

マダラと五月雨

Dsc020162 


 このBlogでは既にお馴染みとなってしまった 『 雨師の雨雲 』 が、、、昨日辺りから、、、再び、南東北の上空へ張り出して、昨夜半より … しとしと穏やかに降り続く五月雨。。。
  
 そして、、、この午後2時には、、、宮城・山形の県境となっている 奥羽の山沿いで 30ミリ程度 の降雨となって。。。 


自らが志向する毛鉤釣りには、、、まったく誂え向きな天候条件 となって、、、またぞろ自分の「釣り心」は誘われ、、、この夕暮れに向かう"時計の針"と競うように … 川辺へと向かってクルマを飛ばしていた。。。   

 


Dsc020132 

 午後5時少し前の川辺到着。。。  強い霧雨模様。。。

 『 雨師の雨雲 』が上空を覆い隠しているせいなのか? … 薄暮の夕闇の訪れがいつもよりも早い様だ。 


低光度な状況に合わせ … 普段の偏光レンズを TALEX の イーズ・グリーン へと差し替えてみるが、、、 この夕闇だと、、、幾らもしないウチに、偏光レンズ自体を外さねばならないだろう。。。 


 夕闇が降り始めている川辺で R.L.Winston DL-4 7'6" #3 へ Waterworks P-1 を組み、、、

引き出した 7Xの先糸 へ先発する手製のトビケラ毛鉤をフリーノットで結束する頃には、、、霧雨を伴った川風が黄昏の川面を波立たせていた。。。  

 

 さて・・・と。  行くか。。。  

 
Dsc020072 


Dsc020122  


Dsc020152 


Dsc020172 


Dsc020192  


 10㎝弱ほど増水して幾分笹ニゴリがキツク入った流れだったが、、、瀬のヒラキにある底石の前に定位した山女魚達は、ドリフトさえ上手く決まれば・・・ 穏やかに水面へと浮上して、、、そっと・・・ トビケラ毛鉤 そして マダラカゲロウ毛鉤 を捉え続けた。。。


 日没に向かって、、、雨雲が被った奥羽山中の流れに、、、「五月雨の夕闇」 は急速に深まり。。。

流れに、、、大型のマダラカゲロウの散発的な羽化が続いて。。。


 これで上りと心決めしていたポイント…ナメの通らず下にあるプールへ続く深瀬ヒラキへ位置した、、、石横の小さなポケットで、、、大型の山女魚が マダラカゲロウ・クリップル毛鉤#12 を モコ…リッ! といった調子で静かに捉え。。。

  山女魚が反転したその刹那、、、 夕闇の下、水面下に瞬いた・・・白銀色に輝く太い胴が脳裏に強く刻まれて。。。

R.L.Winston DL-4 7'6" #3 は大きく撓り込んで、、、 深瀬を急速に奔り下った山女魚特有のコシの強い・・・疾く重厚なローリングに応酬している。。。


 こうして、、、この夕暮れも、、、五月雨の流れから祝福されたようです。
 


Img_01252

 

 夕暮れの川辺に出会う 「 水生昆虫達の羽化 」 の模様・様子を自らの記憶に強く刻んで、、、
また今夜も、、、この夕べの釣りで抜群に効きまくった マダラクリップル型(註) の毛鉤巻き作業を急がねば。。。

 ( 註 : 自分や楓林・S氏の間で、便宜的な通称を"ブラ下がり"と呼び習わしているパターン。 水面下に入るシャック部分 + ボディ部分 をどんな角度で? … そして、どれくらいブラ下げてサカナに見せるか? が一つのキーポイント。  もう一つが浮力の付け方なんだが… ドリフトさせる距離が 短いのか or 長いのか でアプローチは変わってくるハズ。 そんな、巻き手のオリジナル性や独自考察するパーツが多いため、、、毛鉤の機能についてマニアックに楽しめるパターンでしょうか。 )


  流れの季節進行は1日も休みなく続いてるので…ね。  


また川辺から。。。  良い釣り旅を。。。 
 

ブログランキング・にほんブログ村へ 


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/05/23

ミドリカワゲラの夕暮れ

Dsc019952

 
 先の日曜、そして続く月曜 … 仙台上空には雲一つ無い青空が拡がり、、、ジリジリと強く降り注ぐ陽差し、、、そして5月とは思えない"厳しい暑さ"が急に訪れていました。

 暦で云うトコの"初夏"以降~"立秋"くらいまでは、、、人間の野外活動にお誂え向きな 『 高気圧に覆われ … 陽差しも出て天候の安定した"行楽日和" 』 って、、、案外、、、一日通して毛鉤釣りするには「良くない日和 」だったりするモンです。

 「雨師」を自認する自分が云うのもナンだが … 雨雲が上空を覆って小雨がパラつく様な天候 ( 所謂、洗濯するには向かない日和 ) だと … 朝から夕暮れまで、、、それこそ一日中、間断無く水生昆虫の羽化が続いたりして、、、そんな羽化状況に合わせ、その時それぞれの水生昆虫に似せたイメージの毛鉤を使い "ライズ連発の爆釣" するような … 良い思いをしていたり。。。

 まぁ、、、こんな快晴下の ジリジリ来るような暑さ の下では、、、その夕暮れ時に"瞬く"ような羽化 ( イブニングライズ ) を狙った … 気忙しい毛鉤釣り になってしまうワケですが。。。 


Dsc019872 


 
 5月らしからぬ暑さで迎えた … 日曜の夕方。。。

行楽帰りのノロノロ渋滞を対向車線に眺めながら、、、車体のサビ対策を施す板金修理より1ヶ月ぶりに帰って来た 19年目・走行32万kmの愛車 BJFW を走らせている。

 板金工場の修理担当 サカタ君 より ・・・ 「 修理ついでに、、、ガッツリ!と小傷・水垢落としも車体に掛けて、、、さらにコーティングもやっときましたから ! ビカビカな仕上がりで引き渡し納車ス ! これなら釣りへ行くにも恥ずかしくないっスね。。。 」 と云う納車説明に驚いてたが、、、本当に … まるで新車の頃に戻ったような肌艶だったネ。。。

 『 まぁ、、、ナンつうか?  代車 SUBARU / IMPREZA の 水平対向 - BOXER の独特な排気音も良い … には違いないが、、、俺には やっぱ … コレ だよナ。  このMAZDA・2Lエンジンのズ太い吹け上りの音とトルクの出方が、、、また何ともなァ。。。  一瞬、9万kmの若いクルマに浮気してたような気分だが … やはり俺には"古女房のBJFW"が一番だ。。。 』 などと … またも、、、一人勝手なインプレッションがこのドライブの道連れ。。。


 こうして、、、夕方 5時すぎの川辺着で。。。


Dsc019802 


Dsc019842 


Dsc019882 


Dsc019892 


Dsc019912 


Dsc019932 

 
 日曜の夕暮れ時の"瞬く"ような羽化 。。。 予想通りに 。。。  しかし、、、自分の毛鉤箱のストックが想定通りでは無かった 。。。

 薄暮に集中羽化した 「ミドリ・カワゲラ」 の毛鉤 … コレの #16 そして #18 サイズのストックがそれぞれ1本切りとは、、、何と!!!。。。 

 しゃあねぇ … と始めた夕暮れの釣りで、、、一つは … プール流れ込みの流心から急速浮上してきた大岩魚にティペットごと振り切られ。。。  もう一つ #18の方 は … 幾つか魚を掛けているウチ、、、ウイングがズタボロ … 浮力回復することなく"オシャカ"に。。。  

 

Dsc019952_2


 


 そんな訳で。。。  "瞬く"ような ミドリカワゲラ のイブニング 「リターン・マッチ」 に出掛けてきましたよ・・・ この月曜の夕暮れも。。。

勿論、、、午後から記憶に在る 「ミドリ・カワゲラ」 毛鉤 #16 をしこたま巻いて。。。 いわゆる… 物量戦ってワケで。。。


Dsc019962 


Dsc019982 


Dsc020002 


Dsc020012 


Dsc020022 


Dsc020032 


Dsc020042 


Dsc020062 


 夕闇が次第に深まって行く黄昏。。。

ミドリカワゲラの羽化が続く … くるぶし~ひざ下水深の浅瀬の石回りに忍び寄り、、、 緊急補充していた特製のミドリカワゲラ毛鉤を遠距離投射し、、、 ライズしてくる魚を丁寧にセットフックする度、、、

 R.L.Winston DL-4 7'6" #3 が激しくロードして、、、ラインが流れに突き刺さりながら下流へと突っ走って行く。。。


 流れの中では、漆黒の闇が訪れるまで、、、山女魚釣り師"熱狂の独演"が続き・・・
ミドリカワゲラを飽食して… コンディション抜群な山女魚の鋭く重厚でコシのあるローリングに夢中で応酬していた、、、初夏の夕暮れの記憶。。。 


 
こうして、、、また・・・ ミドリカワゲラの夕暮れに 祝福 を受けたようです。 

また川辺から。。。  みなさんの良い釣り旅を。。。 
 

ブログランキング・にほんブログ村へ 


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/05/11

五月雨 そして夕暮れ

Dsc019712


 業務先から駆け出してクルマへ飛び乗り、、、時計は午後4時30分を廻ったところ。。。

今にも振り出しそうな雨雲の下、、、 SUBARU / IMPLEZA が 水平対向-BOXER の排気音を響かせ、、、閑散とした 東北道 を一路南へと走っている。。。

 
 山女魚釣り師の"ハート"が胸騒ぎしている・・・この夕暮れ。。。  
本州へと張り出している前線からの風向き模様、大気の湿り気具合、、、そんな要素から導き出された・・・水生昆虫の羽化がバリバリ・・・と自らが何より信ずる毛鉤釣り師としての"第六感"。。。

 「これは・・・何よりも竿を持ち、川辺に立って様子を見ねば。。。」 

 先の連休期間は連続した業務予定が在り、、、自分も全く自由になる時間は取れない状況だったが、、、
やれ、ハードな業務の黄金週間より解放されたワイ・・・そして、予感に従って無理やりに時間を取り・・・いざ川辺へ向かうか? なんて思いついた途端・・・ おなじみの『雨師の雨雲』 が頭上に掛かってくるのは、どうした訳なんだろう ???

 案の定、、、村田ICを過ぎた頃から、、、 SUBARU / IMPLEZA の フロント・ウインドー にはポツ・・ポツ・・・と雨滴が散り始めて。。。 行く手の上空にはひと際ドス黒い・・・雨雲が控えていた。。。


 「やれやれ、、、また雨の下、、、ズブ濡れな釣りになっちまうのか?  うん・・・雨具は忘れて無かったよナ。」 そんな一人語りな『雨師』の五月雨ドライブ。
 


Dsc019682 


 
 県南部を流れる 山女魚の銘流・K川 の川辺に到着したのは午後5時直前。。。

先の連休中に作業した・・・田んぼの代掻きの薄ニゴリが流れに入り込んで、、、濃いクリームソーダ色となっていた。

 それでも、、、こんなニゴリ色のキツくなった流れの色合いに乗じ、水中の温度も急速に上がって、、、モンカゲロウ、大型のマダラカゲロウ、そしてヒゲナガの羽化が激しく進み、、、この時を待って本流に控えていた 大型の山女魚 がこのK川へと一気に差して来る (遡上してくる) コト・・・を夕暮れの川辺で数多の経験を重ねる老練な山女魚釣り師は、、、知っているのだ。。。 


 期待に違わず・・・川面の上空に、、、大型のモンカゲロウが複数飛び交っている。。。 


 昨夜、巻き足した 広瀬本流仕様のカゲロウ・クリップル毛鉤 は・・・ハックルの回転数を抑え、さらにボディのボリュームを スカスカなイメージ で肉抜きし・・・仕上げている。
 こんなドレッシングだと、、、水の表面張力 + フロータント により生み出される「ギリギリの浮力」で水面に張付いて、、、ボディ下部は水面からブラ下がって、、、なんとも危うげ・儚げに水面へ漂うイメージ。。。

 しかし、、、こんな風に仕上げる事で、、、吸い込むようにして起こる微かなライズ ( 註 : 大型の山女魚にはままあるライズフォーム ) ・・・ にすごく効いて、なおかつ セットフック が確実な毛鉤となる。

難点があるとするなら、、、数投射毎にフロータント処理して浮き具合・漂い具合の微調整が必要なこと。。。

もう一つ重要な点は、、、セット・フックのタイミングは"1拍半遅らせる"こと。。。だろうか。

( 註: この毛鉤だと、モコッ… と穏やかに 抑え込む o r 吸い込む ようなライズ・フォームになり易いため、いつもの調子でバシッ!と行くと… 恐らくスッポ抜けてしまうハズ。 ライズして来る魚のデカサに反射して思わぬ"早アワセ"で後悔せぬよう・・・強く意識してココを見送り、、、"遅アワセ"に徹するのが肝要です。 )


 そんな 特製のカゲロウ毛鉤#12 を R.L.Winston DL-4 7'6" #3 に組む Waterworks P-1 より引き出した 7X の先糸へフリーノットで結束して。。。


さてと、、、では、、、行くか。。。

 

Dsc019702 


Dsc019742 


Dsc019762 

 


 五月雨がしとしと・・・降り続く夕暮れ。。。


深瀬の石回りに忍び寄り、、、 特製のカゲロウ毛鉤を投射し、、、 ライズしてくる大型の山女魚を丁寧にセットフックする度、、、

 R.L.Winston DL-4 7'6" #3 がグリップ直上から激しくロードして、、、ラインが流れに突き刺さりながら下流へと突っ走って行く。。。


 流れの中では、完全な闇が訪れるまで、、、山女魚釣り師"熱狂の独演"が続き・・・
フレッシュランとなってコンディション抜群な山女魚の鋭く重厚でコシのあるローリングに夢中で応酬していた、、、五月雨そして夕暮れの記憶。。。 


 
こうして、、、この夕べ 『雨師の胸騒ぎ』は・・・ 山女魚の銘流・K川 からの 祝福 を受けたようです。 

また川辺から。。。  みなさんの良い釣り旅を。。。


 


■ 五月雨 の下でいつも思い出す名曲。  
   村下さんの歌声を生で聴いたのは・・・24の折に仕事の 旧・平市民会館/大ホール でだった。。。

  村下 孝蔵 / 初恋


 

ブログランキング・にほんブログ村へ 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«BOXER音と雪代の渓