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2020/04/26

続・行方知れずの黄昏

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 徹夜明けの業務より午前中に帰宅、そして3時間ほどの仮眠の後。。。すっきりした目覚め。
窓の外の小春日和に思い立って… 再び、、、行方知れずの山女魚釣師に。  


 
 この夕暮れは、支度して渓へと移動して行く時間のキワドサに、だいぶ俺自身が焦ってたんだなぁ…と。
だって、、、いつもの 防水カメラ と 熊避け鈴 を揃って自宅玄関に忘れ物してたから… サ。 


 おかげで、この夕暮れ時は、長男・初春の残していった 防水ケース入りの iphone SE を使って現場撮影。
普段の撮影機材と比べると… ちょい暗がりでのオート・フォーカスが甘すぎナ感じで、色味が違っているのはご愛敬かなぁ。 
 


寝不足で川辺に立つ際は忘れ物に要注意です。


 

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夕暮れの川辺がいよいよ… 面白くなってきました。
 

 また何処かの川辺から。
 良い釣り旅を。
 


■ コロナ騒ぎのおかげで「人的接触」を極力避けて暮らしているのだが、、、よくよく考えてみたら、、、渓に川辺に一人で居る時間が長い俺からすれば… 普段通りに近い生活なんだナ。 さっきクルマを運転中、その事に気付いたよ。(笑)


 井上 陽水 / 東へ西へ

  

 


 

 

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2020/04/24

4月の黄昏 〜 行方知れず 2020 〜

 お立ち寄りの皆さんの 良い釣り旅 は続いてますか?

昨夏の記事を投稿以来、秋以降は… まぁ個人的な事情で歳相応なメンドウ事と『がっぷり四つ』に組み合ってしまい… お蔭で何かと気忙しく、年明け以降はさらに「COVID-19」による厳しい業務の状況続きで… 毛鉤釣りにはちょいの間出掛けていたが、帰宅後直ぐに別件の作業出張とか、、、はたまた釣りから帰った後に水分補給なんて「赤・白・黒の霧島」のロックを呑ってしまい、、、そのまま一人宴会モードに突入とか、、、まあブログ記事をタイピング打込みする気が全く起きてこない状況でした。
( 註 : こういうのを 燃え尽き症候群… とでも云うんだろうか?  ま、単純に"あまのじゃく" なのかもね。) 



この夕暮れ、冬を思わせるような寒さが厳しい小雨降る中で、ついでに… 寂しく冷たい川風 が奥羽の山中に吹き始めると… 自分にとっての "愉しめてた季節" に 『 そろそろ終わりだよ! 』そんな誰かの声が、背後から聞こえて来たようなので… さて、んじゃ俺もやるべか? と重くなった腰を挙げ、、、やっとこさ、このBlog記事をタイプしている次第。 

 

新型コロナウイルス感染症による「緊急事態宣言」そして外出自粛。。。
そんな状況下ではあったが、、、4月の夕暮れの谷間に「行方知れず」な初老の山女魚釣師が一人 。。。

次第に深まって行く夕闇が溶け込んだ群青色の川面を眺めながら、新たな「4月の黄昏」を実感していました。 


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ちょいと、嬉しい話をさせてください。 (どうせ自慢話なんだろ… 笑)
 

 昨年11月、偶然にも… 山女魚釣りの愛竿「R.L.Winston DL-4 7'6" #3」が 米国モンタナ州・ツインブリッジズの R.L.Winston社 より Legacy シリーズとして 限定・復刻再販リリース される事を知り、自分としては後先を考えず… これを予約オーダーしていた次第。

販売終了より既に15年は経過し、DL-4シリーズのブランク自体がメーカー廃盤となって ( 万一の破損事故の修理対応用としてブランクのストックは僅かに残している筈だが、これもそろそろ無くなるか? ってくらいの状況だったはず。 ) 、メーカーによる新製のDL-4ブランク… ってだけでもオオゴトなんだが、、、このブランクで同じ竿を R.L.Winston社 が再リリースして来たコトに俺は驚かされたし、何よりも、今回手元に届いた新製の竿が15年前のモノと全く同じ調子に仕上げてあった事に衝撃を受けている。

 つまり R.L.Winston社 は自社製カーボン竿のある一つのシリーズのブランクについて、20年昔のものであっても『その調子を再現できる技術とノウハウを持っている』って事なんだナ。  これは凄い事だよ。
釣り竿の原料として調達するカーボン素材もそれを固定する接着剤(レジン)も現在と20年前とでは全く違う特性のモノだったりする訳で…。
2020年現在の原材料を使って釣り竿として仕上げた時に、これを当時と全く同じ調子にする… のは半端じゃない職人業だと俺は感じた!!!

 米国モンタナ州はビーバーヘッド川の畔に R.L.Winston社 がその工房を構えていたのは、単なる"伊達や酔狂"じゃなかったんだなぁ。。。

俺は川辺でこれから死ぬまでの20年もこの竿を愛用するのだろうが… 何か在っても R.L.Winston社 は、『ようがす、ダンナ』と修理リペアに応じてくれるのだろうと… そんな安心感や満足感が本当の意味でのカスタマーサービスな訳さネ。  これから大切に使わせてもらいますゼ。 
ここに改めて R.L.Winston って釣り竿ブランドへの深い敬意と拍手を!! 
 

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「 Waterworks P-1 Japan Special (晴/雨釣倶楽部 限定色?)」と 「 Legacy- R.L.Winston DL-4 7'6" #3 」

この驚異的な軽さ、、、そしてたおやかな"尺山女魚"対応のアクションに… 手にした君はきっと衝撃を受けるだろう。。。(笑)   中国料理 楓林 マスターS氏 がそうだったように。。。  

今なら… 未だ何処かの釣具店で在庫をお持ちなのかもしれないが、、、迷っているなら"山女魚釣り人生の一竿"として手元に置いておくのが宜しいかと。。。  これは俺の本音かナ。  晴/雨.Blogにダマシ記事は… 勿論無しです。
 


■ それでは、論より証拠… 「 Waterworks P-1 Japan Special (晴/雨釣倶楽部 限定色?)」と 「 Legacy- R.L.Winston DL-4 7'6" #3 」による 4月の黄昏時の釣り旅をご堪能下さい。

 相変わらず、画像が多いのはどうぞご容赦下さい。 


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春に出番の多い nymph 毛鉤… 佐藤Nobの自家用「 2020式 試作型マダラZAKU 」
 


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 冬を思わせる冷たい川風が指先を凍えさせ、、、結び代えようとする毛鉤の目途に7Xの細い先糸が思い通りに通らないんだ。。。
薄暗さのせいなのか?  それとも… やはり老眼なのか??

 
 
 そして… 4月は頃合いを見ながら、静謐で美しい黄昏を届けにやって来る。 

深まった夕闇が、雪代で幾分大きな瀬音と共に… 孤独な「老山女魚釣り師」の帰心を誘ってくる様だった。
『そろそろクルマへ戻ろうか?』


 
また何処かの川辺で。
良い釣り旅を。 
 

 
 
■ 女神はこの世に一人だけじゃないの? … って歌詞でぶっ飛んでた俺。 
  カッコいい陽水さんの新境地… 幾つになっても。

 井上 陽水 / 女神

 

  

 


 

 

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2020/04/13

惜別の桜

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■ お立ち寄りの皆さんにはお変わりありませんか?
COVID-19の騒ぎで外出を控える生活の皆さんも、メンタル的な疲れが大分溜まって来ている頃でしょうか。


昨夏を最後に「晴/雨.Blog」の記事投稿が " 休筆状態 " となってしまい、時にお立ち寄りの皆様には不要なご心配をおかけしました。

 まぁ俺の本音を云えば、、、定期立ち寄りするのは、佐藤nobの消息を良く知ってる身内 もしくは 仙台周辺の限られた毛鉤釣りバカな皆さん だけ、、、記事更新されないBlogへルーティンでお立ち寄り頂く見知らぬ購読者は殆ど居ないだろう、、、そんな風に腹をくくってしまい … どんな釣りの結果でもBlog記事投稿は一切なしとして、カメラは持たずに釣り竿だけを片手に「自分だけの気ままな黄昏限定の釣り旅」を楽しんでいた次第。


こうして昨夏から春に掛けて、俺的な人生の成り行き次第では「晴/雨.Blog」をそのまま静かにクローズし、併せて俺自身もWeb上でのSNS的なライティングの活動より全て"ワイプアウト"する心算でもあったから、、、この期間は、片やお気楽な釣りバカとしてやり過ごし、もう一方で… 歳相応にちょいとヘビーな… 人生における"シガラミのドロドロ"と取っ組み合いのケンカしていた訳です。  

 そうこうするウチに春の解禁が近付いて来たら、仙台市太白区・JR長町駅前にある『中国料理 楓林』のマスターS氏の元へ … 「晴/雨.Blog」管理人兼ライター佐藤nobの生死消息… のお問合せが時折届くようになっていたと耳にし、佐藤nobの現況をお知らせするため、ここに新たな記事更新を行っております。


 この記事をタイピングしながら、そのプロットをイメージとして組み上げる最中 … やはり『毛鉤釣りは素晴らしいなァ 』と改めて、そして深く悟らされてましたよ。  それぞれの釣り人自らに毛鉤釣り場面での"表現衝動"をもたらしているのですから。    

『 毛鉤釣り … それを愉しむ者は 水辺の詩人 となる 』 by 佐藤Nob  ってコトで。(笑)

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 4月に入り、例年よりもだいぶ早い「開花宣言」で仙台市内の自宅近所にある桜の古木も見頃を迎えていました。
この桜の花を眺めながら、仙台市青葉区八幡町に住まいして、もう四半世紀にもなるでしょうか。

自分にとって「桜花」には亡きカミさんが闘病で入退院を繰り返していた折に纏わる想い出の数々 … が深く記憶に留まっているせいか? 『惜別の花』『儚さの花』としてイメージが強いんです。  だから、以前のような単純に「美しいなぁ」といった景観を愉しむ 心眼 は歪んでしまっているんですよ、俺の場合。
一方で「桜花」を眺めながら、カミサンが元気だった当時の家族が揃って記憶に蘇って来る事にフトした喜びを感じている春でもあります。

ま、そんな悲喜こもごもの「桜花」の画像をどうぞ。


 先夕、今春初めてとなった「黄昏の山女魚釣り」を愉しんでいました。
その折の画像と俺の戯言は改めて… また、近日中に投稿させていただきますね。


また、何処かの川辺で。 
新たな春の良い釣り旅を。 

 

■ 井上 陽水 / いっそセレナーデ
桜の下で聴きたい… 美しいバラッド。 


  

 


 

 

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