山女魚釣り師の憂鬱 ~甘く危険な香り~
代掻き… そして続く田植えの農作業… が一段落した今週…
宮城県内の流れは、どうやら、先週末辺りを境に雪代も治まった気配。。。
流れの傍らに咲く 藤の花 も今が見頃になって… 待ち続けていた 山女魚釣り も本格的な季節を迎えたようです。
西洋毛鉤による山女魚釣り師である自分が例年5月を迎えると… 時間的なスケジュール管理に悩む毎日。
ま、正直に云えば… 佐藤Nobの 5月・6月・7月 は、仕事よりも"毛鉤釣りに向かう時間"がある意味、最優先されている訳で。。。
毛鉤釣り師的な事情に基づいた生活時間と云う… いわゆる「社会的な生活」より叛した時間を送っている次第。
5月、そして6月… 川辺で迎える『 黄昏 の美しさ 』と云ったら。。。
これはもう、その時、その川辺の 黄昏 に立ち会ってなければ判らない感覚なんですねぇ。
そんな美しい時間に、、、自分手製の毛鉤あたりで… 良い山女魚を掛けちまったら。。。
もう、、、毛鉤の釣りへハマっちまう訳なんですよ。。。
そんな風に川辺に過ごすウチに… 社会通念とか一般常識とか… そんな何かに『 叛している 』事が自らの中で気に留まらなくなったら… 毛鉤釣り師としてやっと一人前なのかナ。。。
"甘く危険な香り" 漂う アブナイ… 毛鉤釣り師 であると。(笑)
山女魚釣り師としての憂鬱、、、 それは毛鉤釣り師として真摯に山女魚釣りと向き合うと、、、社会人としての生活コミュニティーより落第してしまうという相反する"命題"への激しい葛藤でもある。。。
まぁ、そのくらいの 秘めた一心さ を抱えながら、自分は5月・6月の美しい黄昏を過ごしていたいモンです。
また、何処かの川辺から。。。
5月の良い釣り旅を。。。
■ 山下達郎 / あまく危険な香り
"甘く危険な香り" 漂う アブナイ… 毛鉤釣り師 の諸氏へ捧ぐ。。。(笑)
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