日没へ15分
お盆休みも過ぎ… 薄くたなびく雲が上空を足早に過ぎて行く。
朝晩と吹く風には秋の気配も冷気と共に"そこはか"となく感じられて。。。
猛暑が訪れたこの夏の毛鉤釣りを、、、個人的な諸々の事情でスキップしている自分は、、、7月の 秋田 Y川 への釣り旅より戻って以降、、、"鳴かず飛ばず"な 沈黙の夏 を送っていました。
そんな状況が一段落した昨夕、、、1ヵ月ぶりとなった川辺へ… 毛鉤釣り支度と共に駆け付けていました。
自分的には、時間感覚は7月のままで居たから、、、8月下旬の日没時刻は7月のそれに比べ大分早まっているのに気付かず川辺へと辿り付いてしまい、、、釣り支度を始める頃には辺りに夕闇が降り始め… 川辺も薄暗くなっていて。。。(笑)
ま、そんな訳で、、、実際に川面へと毛鉤を流せていたのは、、、30分も無かったかも。
夕闇の下、、、16番サイズの トビケラ毛鉤のアイ に7Xの先糸がなかなか通らない事。。。
5年前はこんなじゃ無かったナ。。。 スーっ…と一発で、、、アイに先糸も通っていたものだが。。。
そんな目元の "老い=体の秋" を痛感した夕暮れ。
久しぶりで迎えた夕暮れの釣りに自らが興奮していたのか?
手元が狂いっぱなしで、デケェ! 山女魚 を3つばかり… 手元でバラしたり、、、強くタメ過ぎて7Xの先糸が切れてしまったり。。。
ま、試合勘って、、、やはり大事な訳でス。
あっ!という間に夕暮れの毛鉤釣りの熱狂タイムは終わりを迎え、、、秋の冷気を孕んだ川風が夕闇の傍らを過ぎて行ったようです。
また、川辺から。 秋の良い釣り旅を。。。
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