
昨11月、、、良き相棒として、これまで 18年間 ・走行距離33万キロ の"山女魚釣り旅"を付き合ってくれた「 MAZDA / BJFW (ファミリア スポーツワゴン 2.0) 」より、、、 2006年式となる 『 SUBARU / SG9 (フォレスター・STI バージョン)』 へと "馬(クルマ)を代え ~swap horses~ " 既に4ヶ月少々が経過している。
代わったのも新車登録されてから、12年を経過する クルマ でしたが、、、
一昨年の冬より … 米国 WaterWorks社 が製造するフライリール "P-1"のフレームカラーに通じる 希少なグレーメタ色 の SUBARU / SG9 を探して… かれこれ1年が経過。。。
「やはり、出ないか?」 そんな諦めムードも漂いかけた頃、、、偶然、Web上に 宮城県内での出物 を発見 !!
翌朝、その"出物"を確認に中古車店へと駆け付け、、、2.5リッター水平対向エンジンを始動させ、車体を一回りざっと見て、ドライバーズ・シートの尻座りを確かめたその場で契約手付金を支払うという …衝動的な… SG9 との出会い。 電撃的な「恋」 って感じ???
中古車店側で、Web上に画像掲載したのがAM2時過ぎ、、、翌朝一番に、まさか現車確認に来て、契約までしてしまう客が居るとは考えもしなかったらしい。 こんなことは初めてのケースですヨ! …と驚いていたね。。。
(※ 『人とモノの出会い』について、巨匠・開高 健 が 作品 「生物としての静物」 / 集英社文庫 上で味わい深い考察を行っています。 収録短編 ~ この一本の夜々、モンブラン ~ は個人的なイチオシです。 )
年式の割に走行距離は未だ9万キロ台と幸運に少ない事も在り、、、比較的"ヤレ"の少ない車体を見て気付いた細かな箇所 (バンパーのスリキズ・複数のドアパンチ 他) と タイミング・ベルト、ギアの油脂・ラジエターの水廻り 、そして 足回りのブッシュ類に始まり ダンパー・スタビ廻り、そして 磨り減った夏・冬タイヤ の入替交換作業や修正については、新潟・千原モータースさん、角田・坂田タイヤさん 等の親しい付き合いの在るトコへ持ち込みして。。。 ただ今、修理費用と手配の予定を立てているトコでした。
ま、、、自分と同じく "良くも悪くも" 癖の在る古いクルマなので、、、少しずつ、気になる箇所へ手を入れてはクルマの反応を見ながら・・・ BJFW同様に、山女魚釣り旅の"良き相棒"となるよう・・・ 気長にそして愉しみながら SG9 と付き合って行くつもりです。
何処かの川辺で SG9 (※ 運転席側に 晴/雨ステッカー 付) を見掛けた際は、どうぞ声掛け下さい。 (笑)
さて、4月を迎え、、、隣県・山形の渓流釣りも解禁。。。
遅ればせながら、本日、広瀬名取漁協の"年券"を購入して、、、腰が重かった 管理人・佐藤Nobの 春の山女魚釣り も… やっと始動したようです。
SUBARUの水平対向エンジンのような… "軽やかな"始動じゃないのは… ご愛敬です。(笑)
冬の間の運動不足で萎えてしまった足腰。 そして、固まってしまった体中の関節。
そんな怠惰を体現した 山女魚釣り師 が流れを遡行すると、、、あっという間に ハァハァ・・・ と汗だくの息切れ状態。。。
川辺で息切れしながら毛鉤竿を振り回す釣り師・・・を気の毒に思ったか、、、流れの底波に差し込んだ Nymph毛鉤 「量産型"マダラ"ZAKU」 を幾つかの山女魚が捉えに出てくれて。。。
4月の夕暮れ、、、川辺には春の優しい西陽をボンネットに映し込んだ SUBARU / SG9 が佇んで、、、汗だくで息切れしたオヤジ釣り師を待って、、、『 お帰り。 どうだった? 』 どこからか・・・そんなクルマの声が聞こえたようです。
また、何処かの流れで。 皆さんの良い釣り旅を。。。
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