夏の夕暮れ ~ 寒河江そして荒雄へ ~
真夏の強い日差しが照り付ける下を、、、ワイワイと一団になった子供たちが道を急いでいる。
日焼けしたこどもたちが各々手にするのは色とりどりのプールバッグ。。。
そうか・・・ もう夏休みの時期を迎えてたのか。。。
亡きカミさんの 7回忌 となるこの6月末、、、父子3人が春の別離以来、法要の為に久しぶり揃って、、、互いの近況報告ネタで夜更けまで話し込んで。。。 静穏に往った 7月 。。。
あれから、、、カミさんの面影が「同行二人」となる 単独行による毛鉤釣り行脚 は、、、ホームリバー・広瀬川周辺の流れから足を延ばし・・・・・山形・寒河江川 は大井沢のC&R区間の流れ、、、さらに 宮城・荒雄川のC&R区間の流れ へと向っていました。
広瀬川、、、寒河江川、、、そして荒雄川 それぞれに印象的な・・・心へ染み入る「夏の静謐な夕暮れ」を皆さんに。。。
そして、、、S氏(JR長町駅前・中国料理 楓林~ふうりん~)より借用する、、、毛鉤投射と魚との応酬で数多くの印象的なベンディング・カーブを描き続け・・・ この毛鉤釣り行脚を陰日向で支えてくれた OBARA ROD製の 「 銘無き竹竿 6'8" #4 S氏別注バージョン 」 と 手元に来てから既に30年も数えた長年愛用を続ける HARDY The Prince #5/6 をここに恭しくご紹介いたします。
※ 夕暮れの寒河江川で筋肉隆々のヒレピン虹鱒とヤリトリの最中、、、激流に乗られて100mほども下流に引きずられながらランディング出来たのは、、、この竹竿のお陰です。。。 素晴らしい竿を作り続ける小原君にも深い感謝 !を。
それでは、、、最後となりましたが、、、
夏の夕暮れ、、、ヒグラシも鳴き止んだ日没の薄闇が漂うと、、、極小型トビケラ・ピューパの流下に向って魚達は一斉に浮上し・・・・・微かなライズの水輪が起きる。。。
印象的な夏の夕暮れの釣り。 「同行二人」となる毛鉤釣り。。
そんな・・・夏の夕暮れをヒグラシの鳴き声が満ちる川辺で待ち続ける・・・孤独な毛鉤釣り師。
川辺からまた。。。 この夏の良い釣り旅を。
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