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2011/06/13

熱き6月

 6月の夕立が足早に去って往くと、、、先ほどまで初夏の陽差しが照り付けていた広瀬本流の川面に黄昏時の涼やかな風が吹き始めたようです。

 今夜の晩飯は何にしようか?・・・ライズが期待できそうな夕暮れの広瀬川面を眺めながら買い物の思案中。

 この6月は父子3人が揃って多忙な折。。。
中学3年の上の息子は、テニス部の中総体・団体/個人戦の出場選手。  同じく、小学6年になる下の息子が、少年サッカーチームで背番号1を背負う正GK・守護神。  息子たちも目標へと向かってトレーニングする毎日。

 自らを熱く出来るモノゴトに出会える喜び、、、は幾つになっても変わんないナ。。。

おかげで、毎夕食時は、テニス部の練習中のハプニング、、、欧州サッカーリーグの移籍ネタ、、、そして山女魚釣りの話題で盛り上がっている。。。

 親子というより・・・歳の離れたオトコ3人が互いの「熱きハナシ」に耳を傾け、それぞれが悲喜こもごもに共感している・・・そんな食卓の風景。。。  時に、下の息子からの指摘にナルホド!と心から感心してみたり。。。

 ま、、、未だ毎日が危ういCamp生活ですから、、、こんな風にして気遣いのある息子たちが釣り馬鹿なオヤジに配慮してくれるようになってました。

 熱狂する6月。。。  HOTになれてますか?


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 6月下旬の10日間は、渓流区を除く広瀬本流の 川止め期間 に突入。

そんな訳で自宅裏での山女魚釣りも前半戦は残り僅かな日々に。
18時30分のオトコのサンプリング作業タイムリミットまで、引き続き頑張らネバ・・・。


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 6月の良い釣り旅を。。。


■ 拾い物 情報 ■

JR長町駅前 / 中国料理「楓林」(ふうりん) のご主人・S氏が 名取川支流・小屋の沢 にて「C&Fデザインのフライボックス」<グレー色>~グリフィスナット等のミッジパターンが綺麗に並んで居る状態~を拾いました。

お心当たりの方は、中国料理「楓林」(ふうりん)まで連絡をどうぞ!


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2011/06/10

18時30分のオトコ

 その後、、、広瀬本流の水位も僅かに下がってきたようです。
同時に白濁していた水色も澄みはじめて、山女魚をサンプリングするには頃合も良い感じ。。。

 いよいよ、、、広瀬本流における「熱狂の6月」も本格的に巡ってキタ!ようです。


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 自宅裏を流れる広瀬本流だと、父子3人が揃って夕食支度を始める18時30分ギリギリまで流れに立てるのが美点。
でも、6月の日没時刻は19時を大きく過ぎてからだから、夕暮れ前後『黄昏』の興奮冷めやらぬトビケラの釣りまで愉しめないのが難点。

 未だ、午後の陽も中天に高い午後5時頃、、、毛鉤釣り支度をフル装備 + サンプル一時収容用の鮎フネを腰にぶら下げて、、、なんて格好で玄関から出撃すると ・・・・・ 何時もなぜか?間の悪いコトに、買い物へ出掛けるお隣さんや散歩中のご近所衆に出会うこと暫し。。。

 「釣り姿・・・お似合いですヨ。。。」との声に、、、訳も無く恐縮しながら、、、足早に川辺へ向かうのみ。。。
この夕食卓のニュース・トピックスくらいには上がってるだろうナ・・・きっと。。。また、あそこのヒゲオヤジが釣りに出掛けてたようだと。。。

 まあ、、、こんな釣りバカでも、、、せめてご近所付合いくらい、万障滞り無くしたいと。。。 

 そんな周辺事情もあって・・・この夕刻も、18時30分まで Nymphing によるサンプリング活動に没入。。。
( それでも・・・密かに愉しんでたようナ。)


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 夕方のサンプリング採捕作業 = 18時30分のオトコの Nymphing は未だ続くようです。

皆さんは 熱狂の6月 そして 良い釣り旅を 。。。

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2011/06/08

山女魚釣り依頼 2011

 6月に入り、このところ晴天が続いた仙台では、初夏の強い日差しが広瀬本流の川面を照らすようになりました。

 5月末に降った大雨の影響なのか? それとも、、、平年より2~3週間ほど遅れているという田植え・農作業の影響なのか?  未だ、大分増水したままの広瀬本流には白っぽいニゴリが入り続け、、、本来の水色ではない状況。

 おまけに、、、山女魚達が広瀬川を巡る川旅のタイムスケジュール、そして水生昆虫達の羽化も例年通りとは進行していないようで・・・・・ 個人的に「気を揉む6月」を迎えています。

 まあ、、、こんな天候が続けば、、、スケジュールの遅れだっていずれ帳尻を合わせられる・・・と前向きな希望を持ち続けようと。。。 
来る年毎、満足な状況ばかり揃う事って、めったに無いですから。。。

 
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 この5月、「広瀬川に棲む山女魚の行動経路」調査資料として、宮城教育大学・棟方准教授の依頼により山女魚のサンプリング採捕の協力要請があり、(もちろん自発的・積極的に・・・)時間を作っては自宅裏の川辺に立つ日々を送っていました。

 期間等の制約ありあり「釣らねばならない・・・結果が何より優先される釣り」。。。 
普段は自らの愉しみの為、気侭でお気楽な釣りばかりしている自分にとって、『今回はちょいと釣り辛いナ』なんて状況の場合だと・・・なかなか精神的に・・・クルものがありまスね。

 まあ、、、そんなキテしまう・・・コトも密かに愉しめてる自分って、、、一体。


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 増水・強いニゴリの下、、、捕食効率を考慮すれば・・・水面下を3次元で探れる Nymphing が最も有効。

日中のカンカン照りの状況でも、増水したガンガン瀬の石裏のフィーディング・レーンを一筋ずつ丁寧に、流す層を意識的に変化させてそれこそ、嘗め回すようにして マダラ・Nymph を流し続ける。

 自身の五感+第六感を信じて、、、食い波へと流れる先糸の変化を読み取り、、、山女魚の魚信へと対応する。

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 そうして、、、セットフックが上手く行くと。。。

   グウ・・・ンッ!
  
   乗った。。。

 白泡が立つ激流に踊り込もうと、疾く重厚なローリングを続ける山女魚に応酬する R.L.Winston DL-4 8'#4 が激しく撓り続けて。。。


 6月も、今暫く、山女魚釣り依頼に応えるため、こんな渋いけれども密かに愉しい釣り・・・が続きそうです。

良い釣り旅を。。。


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