続・宵闇にトビケラ
一昨夕、昨夕とそれぞれ異なる流れの広瀬本流にトビケラの羽化を追い掛けてみたら・・・・・自分自身が興味深くてハマッテしまい、、、結局、今夕も仕事を終えた足でもう一つ上手の流れを偵察しに、川辺へ駆け付けていました。
まあ、明日から2連休となる「中国料理 楓林」(仙台市太白区・JR長町駅前)のご主人S氏向けの連休スペシャルとして提供する シマトビケラ・フローティング・ピューパ#18 実釣テストの最終確認だから・・・なんて、無理やり理由をコジ付けてますが、何時だって川辺に立ち毛鉤を流し続けて山女魚と遊んで居たい・・・のが本音。。。
日没前後に起きるシマトビケラの集中羽化へ、今夕も広瀬本流の山女魚達が向かっていれば良いのですが。。。
垂れ込める曇空が日没前から既に広瀬本流の川面を暗緑色に染めている。
暖かで穏やかな川風が川下から吹き始め、散発的な羽化が始まっているようだ。
シマトビケラに始まる羽化呼びの川風。。。
葦が折り重なってフカフカな川原に腰掛けて、広瀬本流仕様の Review FC-8303改 に組む Hardy Feather Weight から Ultra4・DT3 を引き出し、7Xの先糸へフリーノットでシマトビケラ・フローティング・ピューパ#18 を丁寧に結束して行く。
川辺のライズ巡礼者は何時の夕暮れも孤独なままで、準備作業に集中して行く。。。
今夕、この流れの山女魚達もきっと、シマトビケラの集中流下を待ち続けている筈だ。。。
18時30分の日没時刻の直前から、急に飛び交い始めたシマトビケラ。。。
夕闇はもう隣に居座り、、、川面の暗緑色が更に深まって行く。。。
闇が降り始めた川面から・・・ パチッ! 再び、、、 パチッ!
深瀬頭の流芯と緩流の波間で断続的に起きる微かな浮上斑紋から聞こえて来る捕食時の残響音。。。
山女魚だ。。。
この瞬間を待っていた!
こうして、、、シマトビケラ・フローティング・ピューパ#18へ狙い通りに反応した山女魚は僅かな間に立て続け5つ。。。。
夕闇と競走しながら一投射する度に反応が在るから、毛鉤も最後にはボロボロ・ヘロヘロな状態でした。。。
もう少し、強化したタイプも準備しとこうか? いや、、、そうしてしまうと、あの華奢なシマトビケラっぽいシルエットには成らんからナァ。。。 こいつは、、、今しばらくの検討課題か?
Sさんへ ・・・・・ 今回の シマトビケラ・フローティング・ピューパ はナカナカ良い働きでしたよ。 明日の釣りでも、Sさん一発必釣の場面で活躍出来る毛鉤になったと思います。 結果を楽しみにしていますね。
さてさて、、、それでは、、、自分の分も急いで巻かないと。。。
これからがトビケラ羽化の本番ですから。
5月の良い釣り旅を。。。
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コメント
奥様の事、お悔やみ申し上げます。暫くブログが更新されなかったので、もしやとは思っておりました。
初めてのコメントがこれと言うのも何なんですがお許し下さい。
投稿: Each | 2009/07/11 15:27