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2008/06/02

白昼のライズ・リング~最上白川

Dsc02476  週中から週末にかけて降り続いた雨、そして三陸沖から吹く"山背風"により仙台は春先に戻ってしまったような肌寒さ。  一旦仕舞っていた暖房ファンヒーターを引っ張り出し、人心地付けていました。

 そんな長雨+寒さが襲来して、この週末の土・日は宮城県内殆どの河川が大増水して毛鉤釣りは出来無い状況に。

 久しぶりに午前中から釣りの時間を取っては見たものの、、、広瀬本流が駄目だとなると。。。今日は止そうか? 

 しかし、、、近頃は 雨雲レーダー と アメダス によるWeb上のリアルタイム・データを閲覧することが可能ですから、、、このデータへ週末に雨雲の比較的掛からなかった地域やその河川水位を併せてチェックしてみると。。。

 最上川水系・・・寒河江川のデータ、、、月布川、、、朝日川、、、まずまず。。。
 
 どうやら、、、奥羽山脈向こうの山形側が、、、その中でも最上地区はこの週末は降水量も少なかった為、河川水位に大きな影響が無い様子。。。

 最上川水系・・・真室川、、、小国川、、、んっ! これは。。。小雨程度だ。。。

 では、、、この春先届いた"山形県内水面共通入漁証 2008年度"も用意在ることだし、今シーズン初めてとなる最上地区のR47沿いの良さそうな川を試しに出掛けてみようか。。。


Dsc02472_2 ノロノロとモーニング・コーヒー片手にデータをながめていたら大幅に出遅れ、昼前に県境の峠を越えていました。

 薄日の差す曇空の下で、川に出会うと却って水が低いくらいの状況。

 気になっていた最上川水系の幾つかの川を見て回ろうと思っていましたが、結局、初めに立ち寄ってみた「最上白川 C&R区間」で、ナガレトビケラ・ピューパの大量流下に白昼堂々と繰り返しライズする魚を見付けてしまったら・・・・・釘付け状態。

 丁度、昼を過ぎた頃だったので、川辺の目撃者は自分だけ。。。

 早瀬のちょっとした流れにライズを見付けては、静かに忍び寄って幾分遠目からの投射。
7Xの先糸にフリーノットで結束された#18フローティング・ピューパ・クリップルが上手く決まれば吸い込むようなシッピング・ライズ!

 川岸に柳の作り出す影の多い区間を貸切でライズと遊ばせてもらい、午後3時30分過ぎ、イブニング狙いの釣り人が現れ、ついでに挨拶無く目の前に入って来て、ジャブジャブと立ち込まれたら、、、、、即・撤退でした。。。

 ま、、、今年初めて遠出した釣り旅なのだから、楽しく遊んだ記憶だけで十分。。。。。
白川ではモンカゲロウとヒゲナガの姿も日陰に見掛けましたから、、、これから面白くなりそうですよ。。。

   6月の良い釣り旅を。。。


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