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2008/05/15

雨後のヒゲナガ

 激しい雷雨に降り込められた昨夕は僅かな時間の釣りとなってしまい、、、仕切り直しとばかりに5月らしい爽やかな天候と陽気が戻って来た今夕、、、再び広瀬本流の心当たりの流れへと立ち寄っていました。

 実は昨夕・・・雨の中を釣り支度しながら、川面に飛翔して来た ヒゲナガ・アダルト が例年この時期に見掛けるサイズから2回りは大きく、その数も多い状況だったのが気に掛り、、、広瀬本流の他の流れの様子も確認してみようと考えていました。

 広瀬本流仕様の毛鉤「逢魔が時」の出番が少々早まったのかもしれませんから。。。


Dsc00104_2

 晴天となったこの夕べ、日没は午後6時41分。。。
日没時刻を過ぎた頃、目当てした流れでも 大型のヒゲナガ の飛翔が始まった。

 川面すれすれに下流から上流へと川風に乗って移動して行く。。。
夕闇の到来とともに次第にその数は増して、、、
やがて、深瀬のいたるところにその乱舞が見られるようになる。。。

 しかし、、、期待している山女魚達のライズが見えない。。。
ヒゲナガ・ピューパの流下は未だ始まらないのか?

 刻々と夕闇が川面に垂れ込め、、、風景を非現実的なモノにしてゆく。。。
そして、HARDY FeatherWeight に組んだ Review FC-8303改 の先糸には「逢魔が時」#8がその出番を待っていた。


 晴天の夕空の彼方に残照が一刷だけ残った午後7時20分。。。
ヒゲナガ・ピューパの流下が始まった川面は沸騰する!

 上手側の暗緑色の闇に染まる川面に バシュ・・ンッ! 激しい捕食音。。。
ふたたび、、、 ガボンッ・・ツ!

 今度は下手で、、、また、、、バシュ・・ッ!  


 左手からメジャリングしていたラインと「逢魔が時」#8を結んだ先糸を開放して、、、
先程、激しい出方を見せた12ヤード先のライズ上手へと投射を試みる。

 夕闇の流れにぽっかりと浮かび、流れ始めた毛鉤へ微弱なフラッタリング動作。。。

瞬転、、、毛鉤が流れに引き込まれて行った!。。。。。


Dsc00103
 
 やはり、、、昨夕の雷雨は、広瀬本流に棲むヒゲナガ達のキートリガーだったようです。
これからどんどん楽しくなって行きそうですね。  

 では、、、これから「逢魔が時」の巻き足しを急がねば!

 皆さんの良い釣り旅を。。。


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