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2007/09/02

夕暮れの虹

Dsc02270_2 今日は9月に入ったばかりだというのに、山背風が仙台上空に流れ込んで日差しは遮られ、そして気温がグングン下がり、、、薄暗い雨雲の下で肌寒さを強く感じる休日となりました。

 この一週間は深夜までの作業も続いて寝不足気味。  やっと、確保出来た時間は昼寝に限るとばかりに昼食後、畳の上で横になってみたら、、、気持ちの良いこと! いや~楽ちん。。。そして、目覚めたのは。。。なんと午後5時を迎えようとする時刻。  3時間半の昼寝はちょいと長過ぎでした。

 あわてて雑用を済ませ釣り支度をして、広瀬本流の川辺に駆け付けたのは既に夕暮れが川面を覆い始めた午後6時。

 川辺に立ち、ハッチと山女魚のライズを探していると・・・目ぼしいものは見当たらず。
う~ん、先日の雨降りによる増水は秋羽化のヒゲナガ達を呼び起こしたか?と読んでいたのですが、自分同様、未だヒゲナガ達も長いお昼寝中のようです。  寝過ごさなければ良いのですが。。。ね。


 暗闇が落ち始めた午後6時30分を廻った頃、川面に極小型のヤマトビケラの群飛が始まったのを見て、6Xの先糸に広瀬本流仕様のフラッタリング・ヒゲナガ・・・「逢魔が時」をフリーノットで結束。  そして、浮力剤を先糸そして毛鉤へ施す。

 もう間も無くだ。。。。。今夕、この時間帯にヒゲナガは登場するだろうか?
ヒゲナガ達の流下が始まれば、きっと大型の山女魚達も・・・・・。


 しかし、、、、、今夕、ヒゲナガは現れず、群飛していたヤマトビケラ達も午後7時を廻った頃にその姿を隠してしまいました。

 かろうじて、この時間ギリギリになってから、深瀬の頭に位置した白泡の切れ目に定位して落下してくるヤマトビケラ・アダルトを捕食していた虹鱒を掛けて今夕はタイムアップ。

 水量の在る広瀬本流ならではのヒレの強く張った筋肉隆々の虹鱒。
一体、、、山女魚は何処で。。。

 しかし、流れとハッチの様子が確認出来たのは収穫でした。
広瀬本流に秋のヒゲナガの流下が本格化するのは、もう少しだけ後のようです。

 期待して待ちましょうか? 山女魚達と一緒に・・・。

良い釣り旅を。。。。。  


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