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2007/03/13

極小の世界

 週始めより東北上空には寒波が居座ったままとなって、季節はまるで真冬に逆戻りしたかのような天候。
一昨晩、そして昨晩と仙台の市街地でも雪が降り積もりました。

 今週末にも寒波が去り、この寒さが和らぐと山沿いに積もった雪が溶け出し、それが雪代となって一気に広瀬本流にも流れ込む筈です。

 待望した雪代水の到来は、川のコンディションを整える為の大切なプロセスなのですが、山女魚達がこの環境に馴染むまでの一時、しばらく釣りにならなくなることもしばしば在って・・・。

 少々、嬉し悲しの心境でした。

Dsc02008
 左は、こんな雪代の出始め時期の頃、未だ水位が高くない時分に活躍する極小毛鉤“ミッジ・パラティルト”。
左手人差し指の指紋が識別できる位の接写で、この大きさ。

 ごくごく薄くハックリングして、ボディの水馴染みを狙っているので、毛鉤が着水した瞬間から使い手の望む姿勢を維持しながら流れに乗ってくれる筈です。

 ハックルとウイングポストの付け根だけに液体浮力材を極少量だけ。。。これを 7Xまたは8X の浮力調整済みの先糸にフリーノットで結束して、目指すライズへと流し込めば、、、、、


 さあ、、、思惑通りに、行くのか。。。


 いよいよ、明日。
雪の降り積もる、北風の吹く川辺で・・・極小の世界・・・を愉しもうと思います。

 良い釣り旅を。。。


 

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