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2007/02/27

河川解禁まで・・・残り1日

 今夜の仙台は午後8時を過ぎた頃から春を予感させる柔らかな雨が降り始めたところです。
仙台周辺の河川解禁まで残すところ1日・・・まで迫り、いよいよ自分にとっての[山女魚釣り暦]大晦日を迎えました。

 新たに迎えるシーズンはどうだろうか? 期待そして不安がない交ぜになった今期の第一投射まであと僅かに1日と少々。。。

 Dsc02001_1
 今夜も時間の許す限り、せっせとシーズン初期の釣り旅に向けた毛鉤巻きをヤル事にします。

←は、普段、自分用のミッジサイズを収めている毛鉤箱の一角。
ライズを確認してから水面直下を流し込んで使う#20~24サイズS.E.Mのコンパートメント付近の様子。
開幕当初、なかなか良い働きを見せてくれる毛鉤達です。

 しかし、現場に出掛けてから、、、寒さと緊張に震える指先で上手く摘めれば良いのですが。。。
よくよく注意深くしないと、、、ポロッ・・・アレッ、飛んでっちゃった!なんてコトが・・・ね。
極小毛鉤を使用予定の方は、是非にご用心あれ!


 この雨で、丁度良い湿り気が川に入り水棲昆虫達の活性も上がり始める筈。。。
そして、解禁日における仙台の天気予報は「 晴れ 」でした。


さてさて、ではもう一本だけ、極小毛鉤を巻いて今夜は休むことにします。


 皆さんの出撃準備は宜しいか?
今夜は、、、良い釣り旅の夢を。。。

 

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2007/02/24

河川解禁まで・・・残り5日

Photo_2
 仙台は暖かい日並が続いています。
そして、今夜も遅くまで・・・・・デスクに向かって急ぎの仕事ならぬ・・・・・毛鉤巻きをしています。

 右は、キールスタイルの「ヒゲナガ・ラーバ」
川底を転がしたいので、シャンク中央部へウエイトを10回転ほど仕込んだ重量級の仕様。
ボディーの化繊系マテリアルは水に濡れると狙いの色調へ落ち着く筈です。

 この毛鉤をあの大山女魚は捉えてくれるだろうか・・・・・。

 春先のいつもの分厚い流れを想定した西洋毛鉤が夜毎に僅かずつストックされ、、、一本一本に自分なりの経験と新たな創造が反映される、、、そんな釣りへの情熱が詰まる毛鉤箱を眺めるのは本当に愉しいモンです。

 河川解禁までのカウント・ダウン作業は進んでいますか?
良い釣り旅の準備を。。。


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2007/02/18

河川解禁まで・・・残り10日

Dsc01980_3 昨日、仕事帰りに近所の釣具店で [広瀬名取川漁協 平成19年度遊漁証] の購入手続きを済ませて帰宅してみると [山形県 平成19年度共通遊漁証認証] も早速に書留郵便で届いておりました。

 いや~、山形から届くのは週明けも暫らくしてからか・・・と独り決めしていたものですから、予期せぬ到着に気分が盛り上がってきましたネ。
昨シーズンは山形の河川で釣りする機会は殆ど無かったのですが、毎年、更新の案内が届くと・・・今年こそは元を取るゾ!・・・とばかりに意気込んで継続の申し込みをしていましたが、さて今シーズンはどうなることやら。。。  

 しかし、この春先は東北も暖冬の陽気続きで川辺の春の訪れも例年に無く随分早そうな気配、、、これはもしかすると、、、解禁当初から水面絡みの良い釣り旅を楽しめそうな・・・予感が・・・。


Dsc01978
 そんな期待に膨らむ 予感 を確認すべく、今夕、自宅裏の広瀬本流の下見に出掛けて来ました。

日向の川辺に立つ木々の芽が既に大きく膨らみ始め、早瀬の中に点在する石には、この夕暮れに羽化して来る大型のユスリカとガガンボを捕食しようと待ち受けるセグロセキレイの姿がそこ・ここに見えています。
この流れに続くプールのヒラキでは小型のウグイと山女魚が散発的なライズを・・・。

 つい先日の下見では見られなかった 春 を予感させる生命感の溢れる流れの光景に思わず腰を下ろし、黄昏が訪れるまでの一時を川風に吹かれながら過ごしました。

 自分の中で沈殿していた釣り心が遂に重い腰を挙げ、美しい流れを舞台とする新たな「西洋毛鉤による山女魚釣り師」の物語が動き出したようです。

 フェルトソールの張替え作業は明日、、、毛鉤糸の巻き替えとクリーニングは明後日、、、不足する毛鉤は毎晩少しずつ、、、、、そして、待ちに待った解禁日を迎えようと思います。

 皆さんも良い釣り旅(の準備)を。。。

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2007/02/17

河川解禁まで・・・12日

 ここ数日続いている寒さの中、今日は1月中旬に継続申込みをしていた「山形県の平成19年度・共通遊漁承認証」の申込金の銀行振込みを終え、そして、明日にでも近所の釣具屋さんで「広瀬名取漁業協同組合・年券」の申込み手続きを済ませれば、、、西洋毛鉤による山女魚釣り師の平成19年シーズン出撃?!準備は整ったはず。。。。。

 いやいや、待て、、、、、そう云えば、、、、、先糸も買替えしとかないとナ。。。
うむ、、、毛鉤浮かし剤のストックは十分だったか??  あれ、、、S.E.M(ソフトハックル・イマージャー・マイクロ)の巻足しも未だやってなかったか???
あーーーッ、シューズのフェルトソールの張替えが途中までだった!

 そんな中、「晴/雨Blog」の タイトル・バナー↑ をデザインし直する自分って一体???


 3月1日は山女魚釣り師にとって、、、釣り暦の元旦、、、となる訳だから、このプライベートにおける何とはなしの慌ただしさは云わば 年越し準備 のような感じなのでしょうか。

 この日毎に募ってくる精神的な ワクワク感・ウキウキ状態 は子供の頃、数えながらお正月を待っていた感覚にも似て、自分はこんな状態を既に29回も経験しながら、やはり・・・・・なんだよなぁ。

 カウント・ダウン始まってますヨ。  これを読んでいる あ・な・た!
準備はOK?

解禁まで、残り・・・12日。   良い釣り旅への準備を。。。

 

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2007/02/06

宮沢 昭 / 山女魚

 ここ数日、シベリア寒気団の移動に伴い、仙台もやっと冬らしい天候となっておりました。

久しぶりとなった雪降りの後は、強い北風が吹き荒れ東北新幹線が一時は全区間で止まったり、、、まあ、何事も適度な加減で・・・とお願いしたいトコですが、お天気ばかりはどうにもなりませんね。。。

 そんな北風の強かった先日、仕事の合間、業務用の情報収集ついでにJAZZ系音楽雑誌の新譜レビューへ目を通していると・・・

  『 えっ! まさか!、、、本当に?! 』 と我が目を疑う、そして、本当に嬉しい記事が・・・


Photo_1■ 宮沢 昭 / 山女魚
   2007年 3月 8日  デジタル・リマスター による復刻発売予定
■メンバー:宮沢昭(ts) 佐藤允彦(p) 原田政長(b) 猪俣猛(ds) ※⑤~⑦仲野彰(tp) 東本安博(tb) 松本光彦(tb) 青木武(btb) 渡辺貞夫(as) 宮沢昭(ts) 原田忠幸(bs,cl) 佐藤允彦(p) 原田政長(b) 原田寛治(ds) 
■曲目:①山女魚 ②メモリーズ・スルー・シック ③フライ・キャスティング ④ライク・サムワン・イン・ラヴ ⑤アウト・オブ・ノーホエア ⑥香わしきたそがれ ⑦ライク・ソニー
■監修:塙 耕記 
■解説:原田和典
■録音月日:1962年5月7,14日
■原盤:キング(SKJ-1001)
■デジタル・リマスター

□ VENTO AZUL RECORDS http://ventoazul.shop-pro.jp の商品解説ページより一部抜粋しました。 


 自分の懐かしさと思い出の入り混じったJAZZの名盤が遂に復刻されるという記事を偶然にも発見して、、、暫らくは思考が止まってましたね。

走馬灯のように、、、高校1年生当時の夏休み、このアルバムを探して仙台に数あるレコード店を訪ね歩いた記憶と最後にたどり着いた“大一楽器”の店頭で発見した時の喜びが、、、止め処無く思い出されて来て・・・仕舞いには目頭が熱くなりました。

 実は、、、この 『 宮沢 昭 / 山女魚 』アナログ盤 を未だ保管している次第。
アナログ盤を引越しの折に随分処分してしまったのですが、この作品だけは・・・と。 何故か?ジャケットに写る釣り姿の宮沢さんが「手放すナ!」と訴えて来るように感じて・・・。

 ちょいと自慢は・・・帯付きでレコード針を置いたのが3度のみ・・・というコト。
学校から帰ると、テープに落とした『山女魚』を自分のカセットデッキで擦り切れるまで聞いていたっけ。
3曲目の「フライ・キャスティング」なんてとても軽快なスウィングでえらくカッコイイ曲ですゼ!!

 しかし、当時は傍に居る大人達からこんな自分を見れば・・・本当に小生意気な高校一年・・・だったのかも。

そんな訳で、、、この『山女魚』アナログ盤がJAZZ音楽への興味の入口となった自分としては非常に胸を熱くしておりました。

 全ての 山女魚釣り師 と 西洋毛鉤釣り師 は必聴のJAZZ名盤 『 宮沢 昭 / 山女魚 』
タイトル・チューン「山女魚」を聴いて解禁を迎えれば、今シーズンも良い釣り旅は間違い無し!! ・・・かも。


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