ここ数日、シベリア寒気団の移動に伴い、仙台もやっと冬らしい天候となっておりました。
久しぶりとなった雪降りの後は、強い北風が吹き荒れ東北新幹線が一時は全区間で止まったり、、、まあ、何事も適度な加減で・・・とお願いしたいトコですが、お天気ばかりはどうにもなりませんね。。。
そんな北風の強かった先日、仕事の合間、業務用の情報収集ついでにJAZZ系音楽雑誌の新譜レビューへ目を通していると・・・
『 えっ! まさか!、、、本当に?! 』 と我が目を疑う、そして、本当に嬉しい記事が・・・
■ 宮沢 昭 / 山女魚
2007年 3月 8日 デジタル・リマスター による復刻発売予定
■メンバー:宮沢昭(ts) 佐藤允彦(p) 原田政長(b) 猪俣猛(ds) ※⑤~⑦仲野彰(tp) 東本安博(tb) 松本光彦(tb) 青木武(btb) 渡辺貞夫(as) 宮沢昭(ts) 原田忠幸(bs,cl) 佐藤允彦(p) 原田政長(b) 原田寛治(ds)
■曲目:①山女魚 ②メモリーズ・スルー・シック ③フライ・キャスティング ④ライク・サムワン・イン・ラヴ ⑤アウト・オブ・ノーホエア ⑥香わしきたそがれ ⑦ライク・ソニー
■監修:塙 耕記
■解説:原田和典
■録音月日:1962年5月7,14日
■原盤:キング(SKJ-1001)
■デジタル・リマスター
□ VENTO AZUL RECORDS http://ventoazul.shop-pro.jp の商品解説ページより一部抜粋しました。
自分の懐かしさと思い出の入り混じったJAZZの名盤が遂に復刻されるという記事を偶然にも発見して、、、暫らくは思考が止まってましたね。
走馬灯のように、、、高校1年生当時の夏休み、このアルバムを探して仙台に数あるレコード店を訪ね歩いた記憶と最後にたどり着いた“大一楽器”の店頭で発見した時の喜びが、、、止め処無く思い出されて来て・・・仕舞いには目頭が熱くなりました。
実は、、、この 『 宮沢 昭 / 山女魚 』アナログ盤 を未だ保管している次第。
アナログ盤を引越しの折に随分処分してしまったのですが、この作品だけは・・・と。 何故か?ジャケットに写る釣り姿の宮沢さんが「手放すナ!」と訴えて来るように感じて・・・。
ちょいと自慢は・・・帯付きでレコード針を置いたのが3度のみ・・・というコト。
学校から帰ると、テープに落とした『山女魚』を自分のカセットデッキで擦り切れるまで聞いていたっけ。
3曲目の「フライ・キャスティング」なんてとても軽快なスウィングでえらくカッコイイ曲ですゼ!!
しかし、当時は傍に居る大人達からこんな自分を見れば・・・本当に小生意気な高校一年・・・だったのかも。
そんな訳で、、、この『山女魚』アナログ盤がJAZZ音楽への興味の入口となった自分としては非常に胸を熱くしておりました。
全ての 山女魚釣り師 と 西洋毛鉤釣り師 は必聴のJAZZ名盤 『 宮沢 昭 / 山女魚 』
タイトル・チューン「山女魚」を聴いて解禁を迎えれば、今シーズンも良い釣り旅は間違い無し!! ・・・かも。
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