川辺の近況
この冬、仙台では1月も既に大寒へ突入していると云うのに、ここ数日は日中の気温もグングン上昇して摂氏10度に迫る勢いでした。 お陰で、、、市内には全く雪らしい雪も降らず、陽射しがあるとポカポカといって良い位の・・・全く冬らしくない気候。
マスコミ曰く、、、雪合戦の地域イベント競技大会が雪不足の為、屋内でお手玉による臨時ルールにより開催。
雪祭りが雪不足により中止。。。云々
日常生活には大助かりですが、寒いはずの季節に寒くならないと・・・これから訪れる暖かい季節、そして、その後に控える熱い季節は一体どうなっちゃうんだろうか?・・・・・と川辺を取り巻く気候変動に影響を受け易い 山女魚釣り師 としては大いに気掛かりでした。
ドカッ!と山に雪が積もり、これが春には雪代となって流れてくれないと、、、例年繰り返される水棲昆虫の羽化サイクルにも大いに影響を及ぼす事態になりそうです。
また、先の1月5日午後には広瀬川の支流に位置する大倉ダムが洪水吐きゲートの異常動作による予定外の大規模な放流となって、濁流が一気に市内を流れ下る事件も。。。
■宮城県 河川課 新着情報 http://www.pref.miyagi.jp/kasen/ookuraijyoudousa.html
この事件後、10日間程は広瀬本流もクリームソーダ色に濁り続け、更に心配のタネが。。。
まあ、、、あれこれ心配してても始まらないので、この夕方、仕事帰りに川の様子を眺めて来ましたヨ。
いつもの広瀬本流ポイントの傍らに立って流れを観察していると、、、先日のダムの異常放流は却って、流れに上手く作用し、その水圧によって川底の石を適度にかき回してくれたおかげで、本来の流れらしい佇まいとなって夕方の陽に照らし出されています。
う~ん、底石も良い感じで山女魚達も留まり易そうな流れ。。。この様子だと先日の増水+濁りが続いたお陰で水棲昆虫達の飼料も随分補給されたのでは。。。
広瀬本流のリバースター・ヒゲナガ達もこの春はきっと大型になりそうだ。。。
「逢魔が時」もワンサイズ大きめを用意しとこうか。。。
川面を眺めながら来るシーズンの広瀬本流に想いが傾いて行きます。
冷たい川風が一時治まって、西に傾いた陽の光に川面が輝くとヒラキ側でポツーン!と微かなライズ・リングが!!
うひょ~、今のは山女魚っぽい。。。ライズ。
川面の生命反応を実際、この目にしたら、ガゼンやる気になって来ましたヨ。
だいぶに冬らしからぬ暖かな川辺でのリバーウォッチングも、地球規模での心配事を他所に個人としては大いに盛り上がれました。
まずは出来ることから、、、取り掛かっていきましょうか? 地球規模も個人的なことも・・・。
良い釣り旅を。。。

















最近のコメント