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2006/08/27

本日の山女魚~8/27

 本日の仙台は朝から曇り空になっていました。
日中の気温はまだまだ暑い感じなのですが空気にも秋めいた爽やかさと穏やかさが見隠れして、朝晩は随分と過ごし易くなって来ています。

Dsc01782
 
 そんな天候のせいか、、、ここ数日、毎夕19時過ぎにはフックサイズなら#20~22となる 羽化直後のコカゲロウ・ダン が部屋の明かりに誘われてベランダの窓ガラスに群がって来ます。
その数はガラス一面となるくらい。。。

 翌朝、窓ガラスにはそんなコカゲロウ達の脱皮殻が沢山残されてます。

 そろそろ、、、秋季向けの一回り小型なメイフライ・パターンも準備しないといけないようですね。
うかうかしてると、夏を越えて神経質になった大山女魚に投げ入れた毛鉤をことごとく無視されるハメになりそうですから・・・。

 秋の夕暮れ時に起こる、強烈なコカゲロウのハッチとそれに向かう山女魚達のライズを見たことはありますか?
このライズ攻略、、、未だに自分も決定打は見出せていませんが、今シーズンもまた熱くなる季節がやって来たようです。。。。。極小サイズの毛鉤で大山女魚狙い、、、上手く行くといいのですが。。。。。

 
Dsc01784_1
 さて、今夕は広瀬川本流が渇水続きの為、今シーズン初めて、その支流にあたる大倉川へ夕暮れの一時立ち寄ってきました。

 17時30分現地着、、、18時45分現地発

晩夏の夕暮れの足は速く、何とも短い釣り時間でしたが、この流れも既にコカゲロウ・モードに入っていたようです。
 小さくそしてついばむような神経質になった山女魚達のライズ・フォーム。
  
 REVIEW FC-8303改 と HARDY Feather Weight の道具立てへ7Xティペットに極小毛鉤を結んでのライズ攻略。
リーチとカーブキャストが決まって、ドリフトを上手く運べば・・・・確かに山女魚達は毛鉤を捕らえに来ました。

 流れに毛鉤が飛ぶと、、、川面が微かにくぼんで、、、ライズ

 一拍置いて静かなセットフック動作、、、ドスッ!

乗ったーーー     夕闇に白銀色が散り、山女魚は流れの中を疾走していく。。。

Dsc01789
 
 今シーズン初めての大倉川の山女魚。
厳しい夏の流れには山女魚達のエサが少なかったのか? 広瀬本流の山女魚達と比べると体の線が幾分“細い”イメージが残りました。
 しかし、この秋のコカゲロウの羽化モードで一気に育っていくのでしょうね。

 そう云えば・・・仙台市青葉区の広瀬川流域でも今年は熊の出没頻度が高まっていると先日、新聞報道もあったようです。  広瀬川における山女魚釣り場はいずこも間違い無く 熊のテリトリー です。
 熊鈴など最低限の装備を準備し、朝晩の川歩きは十分に気を付けて広瀬川の釣りを楽しんでください。

 この秋も良い釣り旅を。。。。。

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コメント

はじめまして、トラコミュ「本流釣り」参加いたしました。ドンドン盛り上げていきましょう。

投稿: Toshi | 2006/09/01 11:19

 こんばんは。
毎度のコメントに感謝です。

 確かに、、、川辺で夏季の陸棲昆虫のフライ・パターンから秋の水生昆虫のそれへと切り替えるタイミング、、、流れのハッチを眺めていてもそれがマスキングだったりして・・・自分も時に難しく感じてます。

 実際、先週はシナモン・アント#16で良かったから、、、と今週もそれで、、、なんて・・・直前に効いたパターンへの未練と信頼も在ったりしますから・・・いつまでもそれに拘ってみたり。。。
 先糸へ結ぶ毛鉤を見切るタイミングは使い手の川辺での場数と経験値、そして何よりも流れ、そこに棲む魚と水生昆虫に対する観察と理解が求められていると思います。

 これから朝晩涼しくなって、日中でも僅かずつ秋の風を感じるようになり、秋雨前線による降雨も入って水温も下がってくる。 そして、山女魚達の活性も上がって・・・・・水面を揺らすライズが。。。

 禁漁に入るまでのこの時期は流れと魚の活性から見ると、、、ちょうど、解禁となって雪代が入るまでの穏やかな春の陽気を迎えた3月下旬から4月中旬頃の流れのイメージを持つと良いと思います。

 基本は春先時期の流れでの釣りをイメージしたパターンを用意していく事でしょう。
但し、春先より一回りずつサイズダウンしたパターンの方が効きます。

 厳しい夏を越えて賢くなった山女魚達も大型化していますから、そんな魚を相手にしたミッジングの楽しさは春先より数段高いですよ。

 でも、個人的には#8のホッパーパターンあたりで大胆に、、、流れを攻めて見たいなぁ。。。と何時も毛鉤を結ぶにあたり迷っています。

 何処かに、、、そんな大らかな山女魚が残っている流れ、、、知りませんか???

 良い釣り旅を。。。

 

投稿: 管理人・Nob | 2006/08/28 22:26

度々失礼いたします。

仙台も秋の気配が近付いているようですね。
大倉川の山女魚は広瀬川のそれに比べて幾分スマートなようです。
以前よくダムの上の定義山に行って「三角あぶらげ」を食べたものです。

勉強不足で情けないのですが秋にもコカゲロウなんですね。早速巻かねばなりません。夏の間はテレストリアル一辺倒なのもので。

土曜日曜は連続で行って来ましたが、残念ながら思ったほどの釣りはできませんでした。
秋口までフライをする事は今まで無かったので今年は勉強です。

それでは、良い秋の釣り旅を。

投稿: JTKN | 2006/08/28 21:31

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