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2006/07/25

本日の山女魚~7/25

 昨日までの梅雨前線による長い雨降りも一段落して、今日の仙台は午後遅くから晴れ間も見えて風も心地良い天候だったので、これは!と思い立ち、久しぶりに広瀬本流のイブニングの釣りへ出掛けて来ました。

 未だ水位も通常の5割増し+薄濁り、、、という状況下、川の様子見ついでに上手くライズを見付けられたら儲けモノ・・・という釣りになる筈です。  長雨に降り込められて、暫らく釣りが出来なかったストレス解消というのが本当のところ。。。。。どうなることやら。

まあ、、、運動不足で鈍った足腰を鍛えるのには丁度良いか!?


Dsc01717

 午後6時過ぎに川辺へ到着。 
明るいうちに流れの様子を確認と・・・・・。  ありゃ~、えらく水が太いです。
いつも大山女魚が居付くガンガンの瀬が、、、ゴーゴーの激流に・・・・・。  釣り、、、出来るかナ?
ハッチも全く見えない状況です。

 しかし、、、悪条件は・・・毎度の事か?

広瀬本流では毛鉤を流してナンボの釣り・・・だからと、いつもの HARDY Graphite-Marvell 7'8"#4 を準備して、ティペットには『逢魔が時』を結んだまま川辺で様子見することに・・・。


 午後7時を過ぎて、、、川面に夕闇が降ってくる。
今夜は新月の初め、、、月明かりも無く、あっという間に周りの景色は闇の中へ沈んでゆく。

 水が高い広瀬本流のプールを膝上まで静かにウエーディング。
明るいうちにメジャーリングして左手にツイストしていたラインからティペット、、、そして毛鉤を確認。
 顔に小型のカディスが接触した。  1度、、、2度、、、。

 僅かに羽化が始まったようだ。

 今夜はプールの中ほどに見える大石の手前側の流れを狙う。。。
一見、穏やかに見える大きな流れは底石が複雑に入り、スリック・ウオーターとなっている。
山女魚達もこの流れに入っているだろう・・・。

 果たして、、、太い流れの中に微かなライズが複数見える。。。

 毛鉤を投射。  フォロースルーで大きく上流側へリーチ、、、そして、メンディング、、、フラッタリング・・・
水位が高く、押しの強い流れは、ドリフトを難しくしている。

 再び、投射。  そして、、、リーチ、、、メンディング、、、フラッタリング・・・そして、ドリフト

20ヤード程のラインが流れ切る寸前、、、微かに見える『逢魔が時』へのライズ。

 ラインを滑らせるように、竿のトルクでフッキングへ。

   ドンッ!  乗ったーーー!

グングン・・・鋭いローリングファイト。  山女魚だ!
しかし、、、竿に伝わる振幅が小さい。

 ランディングの体制に入った闇の中で、足元に白銀が明滅する。  
程なく、漆黒の流れとなった広瀬本流からランディングされた山女魚は、このポイントのレギュラーサイズ。

 
Dsc01724

 結局、、、午後8時過ぎまでこの流れを試して、レギュラーサイズの山女魚をもう2つ追加出来ました。
もう、最後の山女魚は竿先にジワーッ・・・と乗ってくるアタリを取っていた次第。

いつもの瀬筋はあまりに水位が高くて流れが速いものだから、山女魚達も比較的穏やかな餌取がし易い流れに寄って来ていたようです。

 雨降り後、久しぶりに見る 広瀬本流の山女魚 、、、逢えただけで嬉しいものです。
また、気合を入れて毛鉤を巻こうかな。。。

 良い釣り旅を!

 

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