本日の山女魚~6/28

今日の仙台は日差しも強くて、、、なんと暑いこと!
気温もお昼頃には30℃目前の真夏日となって、暑さに弱い自分は、もう・・・ダレダレでした。
そう云いながら、今日は来週から鮎釣り師へと変身してしまう中華・楓林のご主人S氏と「イヴニングは川辺で・・・」と約束もあったので、強い日差しの残る午後遅くに久しぶりとなる遠出をして名取川水系のK川へ向かいました。
今シーズン、このK川に立ち寄るのが2度目。
先回は仕事の途中で川の流れを確認ついでに少しだけ竿を出した程度。
朝から釣り続けるS氏は春以来、幾度も大型の岩魚を掛けてイイ思いをしているらしく、イヴニングのポイントにも既に目星が付いているようです。
こちらはその昔通い込んでいた記憶を辿って、通称“ジャリ屋”ポイントへ入ることに・・・。
10年程前、上流で大規模な河川護岸工事が入った時は、もうダメか・・・と思っていたポイントですが、ここ数年で川の流れも蘇って来ているようです。
午後5時30分。 汗を流しながらウエーダーを付け、身繕いして川へ。
未だ強い日差しの残る中、深瀬となる押しの強い流れのへそ部分だけを狙って甲虫を模した毛鉤を置いていきます。 川面にはハッチも見当たらず、飛び交う虫も全く見えない状況。
通り掛かりに目星を付けた深瀬脇で一服しながら地合いを待ち続けますが、午後6時30分を廻ってもウンともスンとも川面からは生命反応が感じられません。 太陽は西に傾きながら雲に遮られ、急速に辺りが薄暗くなってました。 しかし、川面には反応・・・無し。
ありゃー、、、これはヤバいかも・・・今日は魚もやる気が無いか?
、、、と、流芯の中から大型のカゲロウが!
慌てて、毛鉤をクリップルダン#12へ交換し、目の前にある深瀬の筋をトレースして行くと・・・。
流速のきつい流芯から突き上げる・・・・・ライズ!!
バシャッ!
クリップル特有の一拍遅らせるフッキング・タイミングで静かにセットフック。
ドスン! ! ギラッ! 乗ったー!!
大型の魚は流速のある深瀬の底へと向かってローリングファイト! 夕暮れの藍色の流れに大きな白銀が滲んで明滅している。
ティップの修理が上がって来たばかりの REVIEW FC-8303改 は綺麗に弧を描き、時折大きくしなう。
数瞬の渡り合いの後、夕闇の中を流れから、ランディングネットに収まったのは 尺に僅かに足りない山女魚。
幅広で肉厚な筋肉体型と、野武士のような面構え。
久しぶりに見る往時のK川を思い出させてくれる山女魚でした。
そんな山女魚を見て、暑さでダレダレだった自分に喝!が入ったようです。
頑張って久しぶりに今夜は毛鉤でも巻こうかナ。。。
いやいや、、、今夜こそ、、、たまった仕事を片付けないとネ。。。
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