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2006/02/04

立春のクリーニング

 本日、立春を迎えましたね。
いよいよ春へと思いきや・・・寒波の到来で仙台も氷点下の夜となっていました。

 そう云えば、先日の管理釣り場で釣りの最中に「あれ〜、フライラインの浮力が落ちて来たナ。 メンテついでにクリーニングしとかないと・・・。」 なんてボヤいてたのを思い出し、急遽、ライン・クリーニングを行うコトに・・・。DSC01501


 やって見ると、、、綺麗そうな見た目とは裏腹に、日頃愛用している3M社のライン・クリーニングパッドへ細かな汚れが多数付着してました。 うわ〜、随分汚れてたんだナ。

水温も0℃近くまで下がるこの季節は、水の粘性にも影響されるのか・・・特に水面上に細かなホコリも多く浮遊しているような気がします。  フライラインがまるで集塵機になっていたような汚れが。
 気合を入れつつ丁寧に、各種クリーナー・ケミカル用品を吹き付けて更にゴシゴシと・・・・・。

 クリーニング後のラインを確認すれば、一皮剥けたお肌ピカピカ、サラサラに・・・。
まあ新品の性能とは行かないまでも、随分とライン表面の状態が戻ったような気がします。

 西洋毛鉤釣り=フライフィッシングって釣り人の目から見れば ロッドやリール に代表される花形のツールに脚光が当るし、話題性も抜群だから何かと注目されるけれども、自分としては・・・・・実はフライラインこそがこの釣りの中で最も重要なツールじゃないのか?・・・・・と常々考えています。

 ツール・メンテナンス、、、特にフライラインのクリーニングって使えば使うだけ汚れてしまい際限が無いものだから、以前は年間50日以上も釣り場に立つ自分としては1シーズン×1本の消化交換があたりまえなんて思っていましたが、現代の一般的なフライラインはケミカルの化身でもある訳ですから、あくまでローインパクト志向で丁寧に出来るだけ使い回して行きたいもんです。

 そんな意味でも、ラインクリーニングって現代の毛鉤釣り人にとって必須のテクなのかもしれませんね。

 未だ、あとリール4台分のクリーニングが待っています。
立春の晩に、、、先のシーズンの釣りシーンを思い返しながらゴシゴシするのも、また楽しい?!ですよ。

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