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2006/01/23

暦(こよみ)

 こんばんは。 2006年になって初めての記事のUPとなりました。
おいおい、なんだヨ〜。 このところ、、、晴/雨.Blogの更新が無いじゃないの! Nobはどうしたんダ?!
・・・・・とお嘆きだった皆様、大変お待たせいたしました。

 何故か? こうも寒くて、おまけに仕事の方でも気忙しいと釣りにも出掛けられず、釣りに出掛けていないと閃くものも閃いて来ず、、、巡り巡って、記事の更新も出来ない訳で・・・記事ネタにも困っている状況でございました。
何せ、今朝の仙台の最低気温が 氷点下6℃ なんて気候では・・・まともなモノ書きの発想には向きませんやネ。

 ところで、、、最近、年を食ったからか、「暦(こよみ)」 の 二十四節・七十二候 がやけに気になっているのです。 その昔、自分の祖父が「暦の本」などを常々読み聞かせてくれていたからなのか? 先だっての[大寒]なんてキーワードをニュースで聞いたりすると・・・ピピピ・・・と意味も無く耳をそばだてたりして。

 「二十四節気」
 二十四節気は、太陰暦の日付と季節を一致させる為に考案されたもので、明治5年まで使用された太陰太陽暦のひとつ、天保暦もこれを使用していました。現在「旧暦」と呼んでいる暦もこの天保暦の焼き直しですから、「旧暦」の日付を決定するためには、二十四節気が必要です。この二十四節気は、今でも季節感を表す言葉として用いられることがあります(ニュースなどで時々耳にします)。特に、立春・春分・秋分・夏至・冬至などはなじみのある言葉でしょう(春分・秋分は祝日とも関係ある)。

 「大寒 (だいかん)」  1/20頃
十二月中 (師走:しわす)
太陽視黄経 300 度
冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也(暦便覧)
一年で一番寒さの厳しい頃 。
  逆の見方をすれば、これからは暖かくなると言うことである。春はもう目前である。
 
    ■ こよみのページ http://koyomi.vis.ne.jp/ より一部抜粋させていただきました。

 いや〜、やはりしみじみと・・・日本の暦って良いナ〜と思う。

FlyFishingって釣りは、数ある魚釣りの中でもその中の日常会話で横文字・カタカナ文字がやけに使われるから、結構意識せずにふだん自分も使っているんだけれども、邦訳してみれば何の事は無い、ただの先糸の事だったりしてね。 その辺が、モダーンな釣りっぽい雰囲気を醸し出してはいるのだが、、、何だか余計なトコで疲れてしまうナ〜と感じてみたり。

 うちの祖父が愛読していた[農事暦]には、現代の毛鉤釣り人が読んでも大変興味深いであろう 季節の進行 が記載されており、これがその昔から続いてきた野良仕事の指針だったことを思えば、釣りに行くこともまた日本の野良仕事風に決めたいと、今年の毛鉤釣りにおける行動指針を感じている次第。

 只今、大寒から立春へと向って季節は進行中。
実は日本における ローインパクト とか エコロジー って、古の昔人達はすでに実践してたんじゃないかと[農事暦]を読んで感じています。

 これからの日本における西洋毛鉤釣り人の座右の書は[農事暦]でキマリかもね?!

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