2001年〜2004年 プライベートでのこの時期は大きな変革期・ターニングポイントだったのか・・・と今更ながら思う。 音楽 そして 釣り のシーンで精神的な支柱ともいえる偉大なる賢人との永遠の別れがあり、、、沈降。 そして、その事実を受け入れるまでの長い沈黙の時間。そんな“淀んだ”時間の中で、釣竿を手にして水辺へと立ち、自らに向かって、確かに、、、何かを考えて居た筈なのだが・・・。そんな背景が滲み出たそれぞれの年の釣りシーンから・・・