自宅裏での釣りを始めるきっかけは彼らだった。。。
春を迎え、近所の軒先に燕の姿を見る頃、カモメ達はこの広瀬本流へと姿をあらわす。
毎シーズン、同じ番のようだ。

流れにある石の上から舞い上がり、瀬のヒラキに突入してはウグイや山女魚達を上手に捕らえて行く。  魚の姿が多いポイントにだけ彼らが見えることから、この自宅裏での釣りを思い立った。

 梅雨が明ける頃、彼らはまた潮風を慕って海辺に戻っていく。